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「終わりよければすべてよし。」自分のあり方から考えてみる🤔

「終わりよければすべてよし。」

そんな言葉がある。

意味合い的には、いろいろあったにせよ、最後が良ければ、まぁ、すべて良し!としようじゃないか!そんなところ。

とは言えだよ、意外と難しかったりもするのも事実。

人間関係でもそうで、

「そんな、あんな目やこんな目にあったのに、最後だけ笑顔になんてなれないよ。」

という声が聞こえてきそう。

〜〜〜

そんな時に、意識するとよいのが、自分のあり方(being)だったりする。

目先のことや、過去のことに拘りたい気持ちを、そっと棚に上げておいて、

「自分はどうありたいんだっけ?」

そんな問いを置いてみると、少し視野が広くなり、視界も変わり、視座も高くなる感じがする。

私であれば、私のあり方、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」

があるのだけど、そこを考えると、スッと気持ちが落ち着き、

目の前の感情に振り回されず、あり方にフォーカスすることができるようになる。

〜〜〜

なので、「終わりよければすべてよし。」を無理に意識しすぎて、自分の感情に蓋をする必要はなくて、

あり方をちょっと意識してみると、結果として、自分らしくあることができたと、

「終わりよければすべてよし。」

になるんだよね。

特に人間関係は、難しいところもあるけど、だからこそ、いろいろな囚われや感情の捩れに惑わされないように、あり方を意識してみよう。

それって、自分を大切に扱うことになり、自己肯定感も高めることができるんだよね。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

うん、今日の言語化は、かなり、自分の中ではスッキリ✨✨

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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