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人は忘れる生き物と思える理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは確認できる

「人は忘れる生き物」

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが、人間の長期記憶について研究した結果、提唱された考え方です。
この研究では意味のないアルファベットを記憶させた後、どれだけ記憶を保持できているかを実験したもので、20分後には42%を忘れている(58%を記憶している)という結果が出ています。

〜〜〜

リーダーとなり、スタッフに何かを伝えて実行してもらう時に、なかなか進行しないと、

「この前、言ったのに忘れたのかな?!!」

と思うことがある。

そこに目くじらを立てるより、

「伝えた≠伝わった」

ではないことと、

「人は忘れる生き物」

を思い出そう。

〜〜〜

ここでリーダーのあり方として大事になってくるのが、

「人は忘れる生き物」

という前提のもとで、

伝わったかの確認をすることと、行動をいつするかの確認をして、

そして、その行動がなされたかの確認を行うこと。

このことを丁寧に一つひとつ行なっていく。

もう少し深掘りすると、人を変えようとするのではなく、自分が変えられること、

伝え方
確認

をするのが大切。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

人は変えられないけど、自分の関わり方は変えられる。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note