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距離感を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは疲れを溜めない
距離感、それぞれ適切なものがある↓
密接距離
個人距離
社会距離
公衆距離
上記のように、人との物理的距離感を意識することは大事で、また、人によって適切な距離感は異なる。
〜〜〜
物理的な距離でなく、心理的な距離も同様で、このことを適切に保つことが、精神的にも疲れを溜めないために必要。
例えば、あるスタッフが明らかに疲れていたり、イライラしていたり、
それぞれの状況で、それぞれの感情がでている時に、
リーダーとして、ある種、全てに向き合う、解決しようとしてしまうと、
今度は、リーダーがもたなくなってしまう。
〜〜〜
この辺りでも、適切な距離感を持っているリーダーは、上手に立ち振る舞っている。
それにより、リーダー自身が疲れすぎずに、心に余裕を持ちながら、パフォーマンスを維持している。
この余裕を持てる状態を、リーダー自身が創り出すことが、かなり大事。
そのためにも、距離感を、物理的にも心理的にも適切に保つこと、意識していこう。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
距離感、大事だよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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