食わず嫌いではなく、まずは体験してみて、それから考えよう【冷暖自知】
昔から、食わず嫌いという言葉はよくあるけども、
大人になると、意外と食わず嫌いなものが多いことに気づく。
何十年間生きてきて、1度も食べたことがないから、おそらくあれは美味しくないだろう。
アレルギーなどは別にして、まずはいちど味を試してみることが大事なのではないかな。
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これは食べ物に限らず、仕事、余暇活動、人付き合いなどでも言えること。
あの仕事は自分には向いてなさそう
あの遊びは自分には向いてなさそう。
あの人は自分には合わない。
事前に、自分でストップしてしまう事はよくある。
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一方で、いざ普段やらない仕事をやってみたり、普段やらない遊びにチャレンジしてみたり、普段は関わらない人に関わってみると、得るものも大きい。
もちろんやってみて、あーやっぱり合わないなぁって思うこともあるんだけども、この辺はやってみないとわからない。
禅語に冷暖自知と言う言葉があるけども、目の前にある水が、冷たいのか、暖かいのかは、実際に触ってみないとわからない。
仕事にせよ、余暇活動にせよ、人付き合いにせよ、同じことも言えるのではないかな。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
2025年、私自身も冷暖自知を意識しながら進んでいこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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