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何のために、“心理的安全性“を確保することが大切なの?🤔
心理的安全性。
Googleで、お馴染みの心理的安全性。
ほんと、大切。
「安心安全の場だからこそ、なんでも言い合える。」
そんな意味合いがある。
その先に、目標として、
職場であれば、
「生産性を上げる。」
がある。
そして、その先の目標には、
「スタッフ一人ひとりが、自分らしく働ける。」
があるのだと思う。
そのために、心理的安全性を確保することが大切なんだよね。
仲良しこよしの場を目指すのと、心理的安全性を確保することは、
似ているようで違う。
言うならば、グループとチームの違い、そんな感じ。
そして、自分らしく働けるためには、そもそも、自分が大事にしていること、あり方を考えていくことが大切。
そこがないと、どんなに心理的安全性が確保されていても、
「会社が、、、」
「上司が、、、」
「○○さんが、、、」
と他人軸になってしまう。
イメージ的には、自分のビジョンを達成するために、組織にジョイン(参加)する、
最近は、そう考えている。
そう考えられるようになってくると、自分軸で物事を判断できるようになってくる。
それで、そういう状態に自分があることができたり、自分らしく働けるために、
心理的安全性を確保することが、大事になってくる。
「じゃ、そのために、自分ができることは、何?」
そう考えていくと、最初にも書いた、
「安心安全の場だからこそ、なんでも言い合える。」
そんな場をつくる。
その意味も深まってくる。
一人ひとりが、そうやって、自分のあり方から逆算していくと、自然と振る舞いも変わって、心理的安全性も確保されていくよね。
、、、言語化してスッキリ☆☆
職場を例にとって考えてみたけど、家でも、コミニュニティでも同じだよね。
自分のあり方に基づいて、場の心理的安全性を確保していく。
必然な流れな気がする。
まずは、今日も元気良い挨拶から始めよう✨
さぁ、本日もガンバルンバ💪