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#あり方(Being):あり方に関しての言語化

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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。 「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」 そのあり方を実現するための思考。
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2019年8月の記事一覧

「言語化のすすめ」コーチングセッションと言語化。

「言語化のすすめ」コーチングセッションと言語化。

「言語化のすすめ」

本日はマイコーチとセッション。

最近、自分らしく楽しく笑顔でいることが多い。

そのため、いろいろな体験もポジティブに捉えることができているなと、セッションを終えて感じる。

そして、体験を、経験に変えて、次の行動を起こす、そんな善い循環。

今日の一番の気づきは、人との関わりの中で、相手のあり方やビジョンを確認したほうが良いよねって、そんなこと。

あり方やビジョンを確認

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「自分のあり方と、仕事。」目的、目標、方法、手段の関係性から迫る。

「自分のあり方と、仕事。」目的、目標、方法、手段の関係性から迫る。

「自分のあり方と、仕事。」

目的を達成するために、目標設定が必要。

そして、目標を達成するためには、いろいろな方法と手段がある。

方法や手段は、自分の引き出しみたいなもので、沢山あった方が可能性は拡がる。

方法と手段の関係性は、方法のより具体的な実行策が手段。

サービスを提供する時に、方法と手段が、全てにならないようにしないといけない。

目的、目標、方法、手段、これらの関係性を、理解す

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私らしく、私の行きたい方向に向かう。

私らしく、私の行きたい方向に向かう。

「私らしく、私の行きたい方向に向かう。」

私らしいの、“らしい“の正体は、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」

という、私のあり方そのもの。

そして、私が行きたい方向は、

「自分の選択に、いつも肯定感を持つ。」

一人ひとりが、笑顔でそう思える世界を創る。

そこに向かいたい。

そのために、

●人の話を最後まで聴くこと。
人の話を、心を真っ直ぐに向けて、「。

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