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「言語化のすすめ」コーチングセッションと言語化。
「言語化のすすめ」
本日はマイコーチとセッション。
最近、自分らしく楽しく笑顔でいることが多い。
そのため、いろいろな体験もポジティブに捉えることができているなと、セッションを終えて感じる。
そして、体験を、経験に変えて、次の行動を起こす、そんな善い循環。
今日の一番の気づきは、人との関わりの中で、相手のあり方やビジョンを確認したほうが良いよねって、そんなこと。
あり方やビジョンを確認することって、多様性を認める上でも大事な作業。
人にはそれぞれの価値観や使命がある。
そこが確認できると、フィードバックも機能しやすい。
そうでないと、人の行動の上澄みの部分ばかりに目が行って、
「ここは、こうした方がいい!」
などと、押しつけになってしまう。
特に、職場などで新しいスタッフへの指導の際にも、この辺りがポイントになってくる。
それは、こちらのあり方やビジョンも伝えて、スタッフのあり方やビジョンも確認して、会社のあり方やビジョンも確認しておくと、しないとでは違ってくる。
そうすれば、
「ここは、こうした方がいい!」
と一方的でなく、
「こないだ確認したことと照らし合わせると、こうした方がいいんじゃない?」
と、伝える言葉は同じでも、視座が変わってくるし、言葉も入りやすい。
言葉って、やっぱり、
「どのように伝えるか。」
って、大事だし、さらに、
「どのような関係性の人が、伝えるか。」
だよね。
前は、あり方やビジョンを人と確認し合うって、正直恥ずかしかったし、あまり意味を感じていなかったけど、
「同じ目線、同じ視座でコミニュケーションをする。」
とっても意味のあることだと今は思っている。
コーチングセッションが終わって、こうやって言語化する中で、さらにグルグルしてきて楽しい。
やっぱり良いよね、コーチング。
セッション中も良いけど、後からボディブローのように効いてくる、この感じ。
、、、言語化してスッキリ☆☆
来週のアクションプランも立ったので、あとは行動して体験して、経験に変えて、また言語化して、、、を繰り返すぜ!
その中でも、言語化は本当に大事。
何より、言語化すると行動が変わる気がする。
「言語化のすすめ」的な。
さぁ、明日もガンバルンバ💪