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#りょーたマガジン 2021年10月分

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#りょーたマガジン 2021年10月分バックナンバー
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記事一覧

【バスケットボールの設計図】試合の主導権を奪う!正のサイクルを回すためのゲームモ…

今回は「バスケットボールの試合で主導権を握るためのサイクル」について解説していきたい。…

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最も打つべきシュートとその道筋。スキルトレーニングの方向性を再考。

勝利を目指すならば、実施するすべての練習は試合の勝利から逆算されたものでなければならない…

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コーチの「なんもしないをする」が子どもを主体化するキーになる。感情を揺り動かす体…

「なんもしないをするコーチ」と「子どもの主体化」の密接なつながりについて。 先日も近い内…

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【指導レポ】極端なハンデをつけると試合はどう変わるか。クレバーな対応力とジョブチ…

クリニックの終わりは人数がいる日は必ずゲームをする。 今回は8人参加してくれたので4on4…

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【育成】「ズルい」を受け入れるというマインドについて。

成長したいバスケットボール選手にとって、マインドとは非常に重要なものだ。 心技体の3要素…

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コーチの好不調について

選手のパフォーマンスには好不調がある。 シュートがよく入る日もあれば、全く入らない日もあ…

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育成は誰のためにあるのか

子どもたちの指導に関わっていると必ず出てくるワードが「育成」だ。子どもたちの年代を指して「育成年代」という言葉もよく聞くと思う。 さて、この育成に関してだが、誰のために存在しているのだろうか? この問いに対してはおそらく誰に聞いても「子どもたちのため」という答えが返ってくるだろう。 それはそうだ。育成とは文字通り育てて成長させることを指しており、その対象は子どもたちだからだ。 ではもうひとつ問いかけよう。 「子どもたちは育成されたいと思っていますか?」 ◆ 子ど

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哲学 vs 道徳と法

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