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24枚の写真で振り返る子連れグアム旅in2024

一度作ってみたかった
子連れ旅フォトアルバム。

2024年にちなんで24枚を厳選しました。


出発

1.成田空港第2ターミナルにあるキッズパーク
持ってきたポケモンのぬいぐるみをきっかけに
他のご家族の子どもと仲良くなって遊びました。
2.さあ、出発。向こうに富士山が見えます。
3.事前にキッズミールを手配しました。
(か、かわいいぃ…)
JAL飛行機モデルと、お箸のセットを
お土産に頂きました。
4.約4時間のフライトでグアム国際空港に到着。

飛行機に乗っている間、わが家の姉妹は
小3:飛行機プログラムで映画を観る+読書
年中:タブレットにダウンロードしておいた動画視聴(プリキュア)+昼寝
こんな感じで過ごしていました。

グアムにて

ホテル

タモン中心地にある、グアムリーフホテルへ3連泊しました。ホテル宿泊記は別途まとめています

5.周りの高級ホテルに比べて老朽化が目立った外観
6.セミダブル×2台の部屋に、
エキストラベッド(有料)を追加。
ベッドガードは無料貸出でした。
7.到着したその日から帰国の日まで、
ひたすらホテルのプールで泳ぐ、遊ぶ。
福岡から旅行に来ていた兄弟と仲良くなり、
プールで一緒に遊びました。
8.ホテルに直結するビーチ。
砂浜が白い!透明度が高い!
のに
「プールの方がいい」と言う子ども達。
9.部屋からの眺望。雨季ならではの空模様。
この後、大雨になりました。

ショッピング

宿泊したホテル近辺のJPストア、ABCストア、免税店のほか、マイクロネシアモールでショッピング。わが家の姉妹は買い物がスキなので始終興奮気味でした。

10.グアムではどらえもんも日焼けしていました。(ABCストア)
11.次女は、お小遣いでアメリカらしい配色のぬいぐるみを購入しました。
(JPストア)
12.色鮮やかな洗剤売り場。とにかく、大きい。
(Paylessスーパー)
13.カード売り場が充実しているのがアメリカ。
14.次女が欲しがったパウパトロールのオムツ
たしかに、このパッケージには惹かれますねぇ。

食べ物

単価は高いが、量が多いので、子どもがいる家族の食費としてはコスパが良いかもしれません。美味しかったものを厳選して掲載します。

15.Little PIKA’sで食べた
エッグベネディクトとフレンチトースト
16.Hard Rock Cafeのバーガー。
グアムオリジナルのチャモロバーガーをチョイス。
17.私のソウルフードはアメリカのメキシカン!
好きすぎてタコスの写真撮り忘れた。
(マイクロネシアモールのフードコート)
18.現地2日目に「ママのご飯が食べたい」。
非常時に備えて持参した日本食の出番でした。
が、「これじゃない!」と言われました。
こんなに持ってこなきゃ良かった…。

サンセットBBQ

ホテル・ニッコーグアムのサンセットBBQ(ポリネシアンダンスショー込み)へは歩いて向かいました。徒歩15~20分くらいでした。

19.JPストアで購入した南国ワンピースを着て
BBQ会場のホテルへ向かう長女。
何でもカタチから入りたがる。
20.壮大な景観。さすが日航ホテル。
21.ホテル内に大型遊具あり。
子ども向けプールあり、ビーチあり!!
子が1~2歳だったら、
ニッコーグアムに泊まっただろうなぁ。
22.BBQ会場目の前のホテルビーチ。
海に沈む夕日を見ながらアツアツのBBQを頂く。
23.BBQを満喫した後はファイアダンスを観賞。
最後は子ども達と一緒にダンスタイムがあり、
どの国の子ども達も楽しそうに参加していました。

帰国

帰りの飛行機も行きの飛行機同様、子ども達は映画鑑賞・動画視聴・昼寝(夕寝)して過ごしました。

そして、念願の成田空港ポケモンストアへ。

24.次女は、ポケモンフレンダというゲームを通じ、
中国人の女の子と仲良くなっていました。

こうして、わが家の子連れグアム旅は幕を下ろしました。

あとがき

写真で振り返りながら気がついたことは、旅行日数が進むにつれて減っていく写真の数。無意識でしたが、子連れ旅では、親の体力消耗具合が撮影写真枚数に反映されるものですね。

でも、それ以上に旅を通じてかけがえのない経験をし、素敵な家族の思い出がまた1つ、できました。

まだ暫くは子連れグアム旅の余韻に浸れそうです。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。