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徒然日記

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ヴェルデ@歴史・美術ライター

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ヴェルデ@歴史・美術ライター

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やっておきたい事

吉田博展の原稿をどうにか終わらせたのが昨日。

次の仕事の予定は、今月下旬から三菱一号館美術館でスタートするコンスタブル展の取材と執筆。

3月にはモンドリアン展、そして「あやしい絵」展ももしかしたら入るかもしれない。

うまく時間を配分してため込まないようにしたいところ。

そのためにも、直近のコンスタブル展までに、しておきたいことをここに整理したい。

・インプットとしての写経

最近はシナリ

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映画ライターになりたい

「映画の仕事は面白いよ」
授業中の雑談で、あるいは親戚の家に遊びに行った時に、大人たちは、私にこう言った。
「映画の仕事、って言っても色々ある。俳優に、監督に、カメラマン、脚本家・・・どの仕事でもいい。やってごらんよ」
　その頃の私は、ふうん、とは頷いたが、そこまで深くは考えなかった。
　映画よりも、活字が好きだったのだ。
　それに、映画の仕事、と言っても幅が広すぎて想像がつかず、何をゴールとしよ

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新年の挨拶と抱負～ミケランジェロが書きたい

新年の挨拶と抱負～ミケランジェロが書きたい

　新年おめでとうございます。

　今年のやりたい事について。

　一言で言うなら、「脱サラ」、今の職場を出ること。

　そのために何をすべきか。

　まずは、今の職場をやめても、大丈夫なだけの収入を得ていること。

　ライティングでもっと稼ぐことを考える。

　そのためにも、書く量を増やす。

　コラム記事だけではなく、小説も書いていきたい。

　映画を見るようになったおかげか、何かを「物語りたい

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今年を振り返り、そして前へ

今年を振り返り、そして前へ

　まずご挨拶を。

　一年間、ありがとうございました。

　喪中につき、新年の挨拶は控えさせてください。

　毎日更新を目指す、と言いながら、途中で止まってしまい…それでもぽつぽつと投稿はしていた日々。

　記事の内容も、書評や歴史コラムと広がった。

　独孤伽羅の記事は、初めての美術に関係ない「歴史コラム」。そして、絵文字を解禁した記事。

「歴史の初心者にもわかるようにライトに」、そのための方

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やりたい事

「私は自分のやりたいことをやる（そのためにも仕事を頑張って資金をゲットしよう）」

　…では、そのやりたい事（現時点）って何よ？

　と定期的に見直すのは結構大事なことなのだと思う。

　どこかに出かける時に、地図を見てルートや現在位置を確認するのと同じようなもの。

・旅行に行く（1月か2月）

　第一希望は京都。カラヴァッジョ展を追いかけて大阪へ足をのばすのも悪くない。（早く行け）

　寒いの

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継続は力になるということか？

継続は力になるということか？

　一日に一個は短編を読もう。

　思い立ったが吉日、と早速動いたのが6月半ば。

　そして、気が付けば1か月近く経っている。

　その間、毎日欠かさず一篇は読んでいた。仕事に行く途中の電車の中だったり、ベッドで寝転びながらだったり。

　この習慣は、例えるなら身に着けて行くうちに柔らかくなった時計の革ベルトのようだ。それが無いと、「何か足りない」という感覚がある。

　そして、何でも良いから、眼に

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30日連続投稿ができたら

30日連続投稿ができたら

　30日連続でnoteに記事を投稿する。

　それができれば、3年以内に、今の仕事（会社）をやめても良い。

　そう思い立ったのが6月のはじめ、記事の原稿をクライアントに送った後のことだ。

　継続は力なり、と言う。

　かつて通った、ライティングの講座でも、文章がうまくなりたいなら、書ける分量を増やしたいなら、インプットの量を増やしたいなら、「とにかく書くこと」を繰り返し教えられた。

　その度

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