朝のみそ汁習慣でエステ並みに若返った
2019.4.24<メモ>
エステティシャンの私からすると…
『マジか。。』
と言う記事を見つけて、コピペしたものっぽいですねー
毎朝、1杯のみそ汁を飲むことを習慣にしただけで、肌荒れや便秘に悩まなくなったり、ダイエットに成功したり、血糖値やコレステロール値が改善したりする患者さんを、これまで多く見てきました。
どこかの【お医者様】の記事ですね!!!
何も不思議なことではありません。消化力が回復した結果、栄養がしっかり行き渡るようになり、体の機能が本来の状態に戻ったためだと考えられます。
例えば、40代後半のある女性は、毎朝みそ汁を飲み始めて1カ月で、周りから「エステに通ってるの?」と聞かれるほど、肌が若返りました。
もともときれいな女性でしたが、顔の血色がよくなって、表情もイキイキと輝いてきました。体調がよくなって、疲れにくくなり、カゼを引かなくなったと言います。
アボカドを入れると美肌効果がアップ
みそ汁の具は、肌の若返り効果を期待するなら、「アボカド」がお勧めです。
アボカドはビタミンやミネラル、食物繊維や脂質など、みそと同じく栄養素が豊富な食材で、特に老化を防ぐ作用が強いビタミンEの含有量は、食品中でもトップクラスです。
みそ汁にアボカドを入れるなんて、変わった組み合わせだと思われるでしょうか。
これが意外とおいしいのです!濃厚でまろやかなみそ汁になり、アボカドが好きな人なら、気に入るはず。「試してみたらおいしかった」と好評です。
作り方も簡単で、半分に割ったアボカドから果肉をスプーンでくり抜いて、みそといっしょにおわんに入れて、お湯を注ぐだけ。まな板いらずで、コーヒーを入れるのと大差ない手間で作れます。
みそ汁を飲むタイミングは、朝がよいと思います。昼食や夕食は外が多い人でも、朝食は自宅で取るので習慣にしやすいでしょう。
最近は朝食を抜く人も多いですが、朝食を抜くと、昼食で血糖値の急上昇を招きますから、何かおなかに入れておくのが賢明です。
アボカドみそ汁は、若返りに必要な栄養素を、余すことなく吸収でき、腹持ちもよいので、朝にぴったりだと思います。
また、「みそ汁は朝の毒消し」ということわざがあるほど、朝のみそ汁は体によく、昔から日本人がたいせつにしてきた習慣でもあります。
なお、みその塩分を気にされる人もいますが、みそ汁1杯の塩分量は1.2g程度です。最近では「みその中の塩分は、精製塩(塩化ナトリウム)とは違い、血圧を上げない」という研究論文も発表されています(※)。
16ℊのみそを入れたみそ汁を1日2杯、3カ月間飲んでもらった長期摂取試験でも、血圧の上昇は認められなかったとの結果が出ているので、みその塩分は心配しなくてもよいでしょう。
※ 2017年、広島大学名誉教授の渡邉敦光医師が、アメリカの高血圧学会誌に「みそのなかの塩分は塩化ナトリウムとは異なる」という研究論文を発表
肌が若返る!まろやか「アボカドみそ汁」の作り方
【材料】(1人分)
・アボカド…1/2個
・みそ…大さじ1弱
・熱湯(またはだし汁)…おわんに8分目
・焼き海苔(または乾燥ワカメ)…少々
【作り方】
❶アボカドは半分に切り、スプーンでくり抜く
❷アボカド、みそ、細かくちぎった焼き海苔をおわんに入れ、熱湯をそそぎ、混ぜたらでき上がり
【アレンジレシピ】アボカド豆乳みそスープ
◎上記のレシピに豆乳50mlを追加すると、クリーミーな洋風みそ汁になる
【アボカドの保存方法】
◎半分に切ったアボカドの、使わなかったほうは、種付きのまま、皮をむかずにラップをして冷蔵保存すると変色しにくい。2日はもつ。
だそうです…笑
確かに、便秘によって腸内に老廃物が、長くとどまると悪玉菌が生み出す有害物質が体内に吸収され、血流によって体中に運ばれてしまいます。最終的に体はその有害物質をお肌から排出しようとするため、老廃物がお肌の角質や皮脂と結びつき、肌荒れやニキビ、吹き出物となって現れると言われています。
アボカドのお味噌汁で腸内環境を整えて、デトックスしたあとは、スキンケアでお肌に水分と栄養補給を!!!
なんか、無理矢理まとめた感満載ですが。。笑
腸内環境を整えて幸せホルモンを作りなから、お家ケアをしてみて下さい。