見出し画像

巣ごもりでも無問題!?我が家の夫婦円満&家族円満の秘訣って何だろうと考えてみた!

こんにちは、水無瀬あずさです。

世の中インフルエンザやらコロナやらが蔓延中ですが、皆さん体調など崩されていないでしょうか。我が家は今のところ家族全員元気なのですが、先週は木曜日に次男くん(中1)のクラスで学級閉鎖が実施され、自衛のため金曜は受験生の長男くん(中3)も慌てて休ませるなど、にわかに緊張が走りました。

大学入学共通テストは終わっても、我が子の受験日はバレンタインデーなので、まだまだ気は抜けません。こうなったら学校も、感染対策のために受験生だけでいいから授業フルオンラインにしてよとか思うわけですが、一人1台端末なのに使う用途は限定的な現状、まさに宝の持ち腐れだよねとガックリしている今日この頃です。

そんなこんなで月曜日水曜日。いやー今月はライター業が鬼ほど忙しくて。完全にスケジュール立てるのを見誤りましたね、来月はもう少し減らし目にしたいところですねははは。過去最高益とか喜んでいる場合じゃない、倒れるわ今のままじゃ!!皆さんもスケジュール管理や体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね。

そういや、副業に関するそんな話を書いた記事が一昨日公開になりました。月末の実績報告で書くけど、公開されて嬉しかったので速報で!

さて、受験生を抱える我が家では、受験本番当日までの体調管理が喫緊の課題です。でもって感染対策なら圧倒的に、引きこもることが正解であると我々はコロナ禍で学んだわけで、目下バチクソ引きこもっております。先週末もスーパー以外どこも出かけないで家で過ごしたのですが、家族全員リビングで1日過ごすとかもザラで、しみじみ「仲いいな我が家」と思いました。

そこで今回は、我が家がいかにして家族円満、夫婦円満を保ってきたか、仲良しの秘訣についてまとめてみます。家族の形も多様性、何が良くて何が悪いかは判断出来ませんが、「こんな家もあるんだなあ」と笑っていただければ幸いです。よろしくお付き合いください!


感染対策のため巣ごもり中!

2月に控えた長男くんの高校受験に備え、年明けから本格的に感染対策を強化中の我が家。家族全員インフルエンザとコロナの予防接種を完了させており、「ウイルス絶対に持ち込ませないぞ作戦」遂行中であります。

とはいえ学校で学級閉鎖が続々と起こっている現状、いつ体調崩しても不思議ではないよねと覚悟はしつつ、緊張感のある日々が続いています。早く受験終われーー!!!

感染症を予防する一番効果的な方法はなんでしょう。手洗いうがい?マスク?まあそれもあるけど、そりゃもう出かけないことでしょうがっっ!!

カッ!!

ってことで家族全員、受験が終わるまでは基本的に学校に行く以外は出かけない飲み歩かないを徹底。週末に1日スーパーで1週間分の買い出しをする以外は外に出ない!(平日1〜2回くらい近所のコンビニかドラッグストアには行く)という生活を送っております。たまに外食したいのにできないのだけはなかなかツライけど、それ以外は別に支障なく暮らしている引きこもりの私ですよ。

先週末も巣ごもり生活をしていたわけですが、ふと気づくとリビングに家族4人ともいることに気づき、かつてのコロナ禍の巣ごもり生活の日々を思い出しました。ちなみにその時は、長男は机で受験勉強、次男はパソコン(プログラミングとか作曲とか)、夫もパソコン(趣味のプログラミング)、そして私もパソコン(仕事のライティング)です。パソコン率高すぎィィ!

中学生って自室に閉じこもりたいもんじゃないの?と思ったのですが、まあ我が家は2人部屋なので仕方なくって感じなのかな。気の毒になって長男くんに聞いたところ、「別にどこで勉強してもそんなに変わらん(からリビングにいる)」らしく、そうなの・・・?って感じです。次男くんも、「(リビングにいるのは)別に理由はない」とのこと。それならまあ、いいか・・・いや、いいのか・・・?

コロナ禍で外出自粛だった頃は、まだ子どもたちが小学生で。鬱鬱とした毎日だけど、将来思い出したときに「あの時は本当にツラかったよね」じゃなくて、「まあでも、あれはあれで楽しかったよね」と感じてほしいという一心で、いろいろなことにチャレンジしました。平日は毎朝子どもたちと散歩して、時間割を作って学校ごっこして。レゴとか工作、プログラミングの課題を出して発表するとか、料理とか、映画鑑賞会みたいなのもしたなあ。

あの頃、正直私は割とツラかったのだけど、子ども時代の1日と大人の1日じゃ重みが違うんだよなあと思って。子どもたちの貴重な1日1日を黒歴史にしてはいけない!何とか楽しいことを見つけて、意地でも楽しんでやろう!!と奮起して頑張った思い出があります。

私のそんな努力があったのを知ってか知らずか、子どもたちが今になってまさに「コロナのときも別に悪くなかったよね」と話しているのを聞いて、密かにガッツポーズをした私です。報われて良かった。

そんなコロナ禍の体験があるせいか、我が子たちって家族が1日中同じ部屋で過ごすことに、それほどネガティブな思いがないみたいなんですよね。家が大好きなのはいいことなんだけど、何かなあ・・・と思わなくもない。もうすぐコロナ禍から5年が経とうとしているわけですが、相変わらず今も同じ部屋で家族全員ガッツリ過ごしている我が家なのでした。こんな日々も、数年後にはいい思い出になるのかなあ。

巣ごもりでも家族円満を保てる秘訣

前置きが長くなりましたが、我が家がコロナ禍でも今でも巣ごもっても仲良く過ごせるのは、ここまで培ってきた関係性とか、努力とか、いろんな要素が含まれているんじゃないかと思うのです。そこで今回、改めて「人間関係を円滑に保てる秘訣」ということに焦点を当てて考えてみました。

夫婦関係|夫の圧倒的傾聴力

まずは夫婦円満の秘訣。私と夫は世間一般で言うところの仲良し夫婦だと思います。お互いリモートワークで家にいるけど、ほとんどケンカとかしないし、顔を合わせたら割と四六時中ずっと喋っているような関係です。noteでも割とよく書いているような。

で、なんで私たちってこんなに仲良しなのかなって考えたときに、まず挙がるのが夫の傾聴力です。うちの夫はとにかく我慢強く「聞く」ヒトなんです!

ご存じの方はご存知だと思いますが、私ってまあ割と我が強く、「私が」「私が」とやりがち。歴代の彼氏ともよく衝突したものでしたが、夫と付き合ってからはそういうケンカってほとんどないんですね(私が一方的にキレていたことはあったけど)。それは、何があっても夫が「どうしたの?」って私に対して耳を傾けられる人だったからだと思います。そんな人だから、マネージャーなんてしんどい仕事もやっていけているんだろうな。

私もそんな夫と一緒にいるうちに、気づけば(昔に比べると)相手の話をちゃんと聞こう、聞かなければと考えるようになりました。それでも子どもたちの話を時々遮ってしまうことがあって、夫に注意されています。人間日々精進なのである・・・!

夫から「もっとnoteで俺を褒めろ」と言われたので、だいぶ頑張って書いてみたけど、どうだこれで満足かい!??(足りないって言われそう)

夫婦関係|スキンシップ

夫婦円満の秘訣その2、私たちはスキンシップを大事にしていますね。出かけるときは手を繋ぐし、腕も組むし、寝るときも二人で寝るし、夫の背中にギューって抱きついてニオイをクンカクンカするのが好きです(夫からよく「変態」と言われる)。ちなみに結婚生活は今年の2月で丸17年になります。長い!

これについても夫の影響でして。夫がもともと手をつなぎたいって言う人で、一方の私はどちらかというと「恥ずかしいからイヤ」「人に見られたらイヤ」って性格だったんだけど、最近になってそういうのもあまり気にならなくなりました。BBAになったってことだね!?

あと最近は普通に転びやすくなった(まあ昔からよく転ぶ方なんだけど)から、自主的に摑まっている説もあります実は。転んで足首ひねるのこわい。

家族で出かけるときも、私は夫と普通に手を繋いだり腕を組んだりします。それを見て、子どもたちは一時期「キモッ」とか言っていたけど、最近は言わなくなりましたね。慣れたんだね。だからなのかうちの子どもたち、私がちょっと触れてもあまり気にしません。たとえば「あっ手が滑った!パーンチ!びし!」とか攻撃しても怒らないし、なんならやり返してきます。防御する、避けるパターンもあります(※我が家の日常風景です)。

夫婦で日常的にスキンシップを取っていると、親子間で触れるハードルも下がるのかもしれません。しらんけど。

夫婦関係|仕事内容の共有

我が家はかつて家族会議というのをやっていたのですが、そのときからお互いが「今どんな仕事をしているか」を共有するようになりました。

お互いの仕事の内容を知っていると何が良いかといえば、それをベースにお互いを思いやれることだと思います。例えば夫の飲み会が何週も続いていたとして、仕事の内容をよく知らなかったときは「飲み会ばっかり行ってずるい!私は子どもとずっと一緒でほとんど行けないのに!」と思っていました。でも仕事の内容を知ってからは、飲み会と行っても今週はどの人と会う、翌週は違う人と会うといった感じで、たくさんあるお付き合いを脈々とこなさなければいけない状況が見えてきました(まあ本人はそれも楽しんでいたけど)。そうすると、「ずるい!」って気持ちはなくなって、「付き合いも大変だね。でもほどほどにね」と気持ちにゆとりが生まれます。

そういう形で夫の仕事に対する理解が深い状態で、コロナ禍、リモートワークになりました。外出自粛の日々は息苦しかったけど、夫とは仕事も含めて何も隠し事もないので、そういう意味ではとても気楽に過ごせました。今でも二人ともリモートワーク継続中ですが、休憩の時間になるといろいろな話をします。ほとんど愚痴なんだけど、そういうのが話し合える夫婦関係って貴重だなと思います。

最近は子どもたちも一緒になって仕事の話、ビジネスの話をしたりして、社会や経済を知る良い学びになっているんじゃないかなと思うんですけど、どうかなあ。

親子関係|子ども扱いしない

続いて子どもと私の関係性について。育児に関していくつか心がけていることがありますが、その一つが子どもたちを子ども扱いしないこと。先日のnote新年会のときに、大好きなライターの先輩しげながさんが「子どものことをちゃんと人として扱うように気をつけている」というお話をされていたのですが、私もまさにそれ。大人だろうと子どもだろうと「個」の存在を大切にしたいという思いがあります。

というのも私自身が、子どもの頃に親から「子どもは黙って親の言うことを聞いていれば良い」と押さえつけられて育ったという経緯があるからです。子どもだって意思があって、嫌だと思うことも悲しいと思うこともあるのに、「子どもだから」の一点で意見を言うことも許されなかった。それがとても理不尽だったんですよね。

とはいえ子どもたちが小さい頃、正確には長男くんがまだ小さい頃、次男くんが生まれてすぐの一番大変だった時期、私も「いいから言う事聞きなさい!」と怒鳴って意見を押さえつけていたことがあります。実はね。

ある時、怒った後ですごく自己嫌悪に陥って、「子どもにだって意思があるのに」って思ったら、「ああ私、両親と同じことを長男くんにもしてるわ」って気づきました。すごくショックだったなあ。そこからどうしようかすごく考えて、本を読んだりして、軌道修正をはかってきたつもり。自戒の念も込めて、いつも心に持っている記憶です。

人間、育てられたようにしか子どもを育てられないとはよく聞く話です。でもそれを反面教師として活かせれば、我が子が私と同じ思いをしなくてよくなる。それが大事。「人間を育てる」ということの難しさを、今なお感じながら育児をしています。

親子関係|大人ぶらない

大人たるもの、嫌なことがあっても我慢するもの。文句も言わずに粛々とこなすもの。それが美徳かもしれません。でも私はね、嫌なものは嫌なの!!

ということで、例えば夕食の準備の時間になると「あーやりたくないなー!ご飯作るのめんどくさいなー小人さんが作ってくれないかなー!」「嫌すぎるから先にビール飲もう!」とか大声で言います。だってイヤなんだもん。洗濯も「やりたくないけど誰もやってくれないから仕方なくやるかあ」とか言うし、家の中ではとにかく嫌なことは「あーやだなー!」って言うようにしています。

なんでかっていえば、私の母親は専業主婦で、家事を粛々とこなす人だったからです。たまにブツブツ文句を言うことはあったけど、基本的に父に従順で、どんな家事も大人しくやっているのを見ていたので、子どもの頃の私は勝手に「お母さんは家事が好きなんだな」と思っていました。

でも大人になって、一緒にお酒を飲みながら昔の話をするようになってみると、まあ吹き出す文句文句文句。「そんなに嫌だったら言えばよかったじゃん」と言ったら、「言える雰囲気じゃなかったでしょ」だって。そうやって必要以上に自分を律していたから、あっという間に認知症になって、私のことさえ分からなくなってしまった母。心を抑圧することが、どれほど心身に影響を及ぼすのかを目の当たりにしました。

だから我慢しないで、子どもたちに「私はこれイヤだけど仕方なくやってるんだからねー!」ってことを強くアピールすることにしました。今の時代、家事って別に女の仕事じゃないしね。これは私の仕事じゃないよ、便宜上仕方なくやっているだけで!ということを知らしめるために、私は今日も夕食の片付けをする前に「やりたくないなーあーやだなやだなやだなー」などと大声で叫びました。子どもたちはスマブラをしていてガン無視でした。

親子関係|「遊ぶように学べ」

こんなことを言うと怒られるのかもしれませんが、私は早期教育には否定派です。我が子は小学生になるまで平仮名もまともに書けませんでしたけど、小学生になったら嫌でも覚えなきゃいけないんだからと思って、そういうお勉強系はほぼ何もやらせず、当時子どもたちが好きなこと、興味があることに全力を注ぐ毎日を過ごしました。

子ども、とりわけ幼児期の子どもに必要なのは、机に向かって勉強をさせることじゃなくて、過密スケジュールのなかで習い事ラッシュをすることでもないと思うんです。大切なのは、体験。

幼児期の体験が子どもの感性を作ると強く思っていたから、当時私は専業主婦だったので家計は火の車でしたが、週末のたびに、できる範囲で家族でいろんなところに出かけました。主に県営とか市営とかの大きな公園だったけど。お金が使えないから、お弁当を作って出かけたけど。市内、県内の知らない公園を巡り、虫を捕まえたり、魚を捕まえたり。あの時のことは、とても楽しかった思い出として今も心に残っています。

がむしゃらに遊ぶ中にはたくさんの学びがあると思うし、家族でいろいろな話しをする中にもたくさんの知識が詰まっています。そうやって「勉強じゃない勉強」を積み重ねていくことで、子どもは学ぶ楽しさを身を持って感じられるんじゃないかなあ。学びって、そういうことだと思うんですよね。

たとえば我が家、7時のニュースを家族で見るのが日課なんだけど(私の習慣で)、ニュース一つ一つについて、かつての子どもたちは「これってどういうニュース?」と聞いてきました。国内の事件、政治、経済、トレンド、国際情勢まで、今身の回りでどんなことが起こっているのかを知ることは、りっぱな勉強です。全然知らなくても毎日見ていると少しずつ流れが分かってくるので、毎日それを繰り返しているうちに、我が子たちは主要7カ国のトップの名前とか言えるようになったし、どこでどんな事件が起きているか把握できるようになりました。学校の「社会」の勉強は嫌いでも、興味を伸ばすことはできるんですよね。

学校の成績がものすごく素晴らしいよりも、そういう「生きた知識」のほうが大事だと私は思います。ちなみに我が子たちは、塾に行っていないけど成績はそこそこ良い方!早期教育していなくても全然問題なしです。

親子関係|共通の話題を作る

子どもたちが小学生になった頃から、学校でどんなことをやっているのか、どんな友達がいて、何を思って過ごしているのかが少しずつわからなくなってきました。まさに巣立ちの時、これからどんどん子どもたちは自分の世界を広げていくんだなあと、嬉しくも寂しく感じたものです。

とはいえ、学校のことを全然知らないと、子どもたちとの家での会話が続かなくなるんですよね。それはちょっと悲しいと思ったので、子どもたちの土俵(つまり学校生活)で私が手を伸ばせそうな共通の話題を見つけることにしました。

たとえば国語の授業。みなさん『くじらぐも』とか覚えていますか?

「ママもそれ子どものときに読んだよ!」という話を切り口に、国語の授業について話を聞いてみるんです。普段は「学校どうだった?」と聞いても「別に普通」としか返ってこなくても、個別に授業の話を聞いてみると、次から次へと話が出てきます。先生がこんなことを言って、みんなでこんな劇をして、こんな発表をしたよ!とかね。

そういう感じで、学校生活の個別の話を掘り下げて聞いてみると、意外なことを知れたり、そこから毎日の話がものすごく弾んだりします。なーんだ、話したくないわけじゃなかったのね!って驚くと思いますよ。去年書いた「走れメロス」の記事も、そうやって出来上がったものです。

ちなみに話すネタは、授業の内容(個人的には国語と音楽がオススメ。「それ知ってる!」が意外とあります)のほかに、担任の先生とか、学校行事について、嫌いな先生とか、部活とか、意外とあります。PTAをやっていたころは、特に話が弾んだ思い出。たぶん共通の話題が増えたからでしょうね。

あと友達の話は、うちの子はあまりしたがらないので、必要以上には触れないように注意しています。子どもが話してくれたときだけ、聞けそうなことを聞く感じ。そういう小さな機微にも配慮すると、会話はもっと弾むようになるんだと思います。

結び|付かず離れずな関係が理想

親子ってこの先もずっと一緒にいるわけじゃなくて、でも関係性は続いていくものだから、近すぎても遠すぎてもたぶんダメで。我が家は今ちょっと近すぎるかな?と思うのですが、だからこそきっとこの先、安心して羽ばたいていけるのかなあとも感じています。子どもたちがもっと成長して、自分の世界を広く広く持てるようになったとき、私たち家族が「いつでも帰ってこれる場所」と思えるような、そんな安らぎの地になればいい。親子仲があまりにもいいと、きっと彼女には嫌がられるだろうから、少しずつ自立を促しながら、今後も家族関係を楽しんでいきたいです。

夫婦関係のほうは、これからさらに大台へ向かうので、お互い健康に、いたわりながら過ごせたらいいなあと思います。

ということで。また長くなっちゃったヨォ!!お伝えしたとおり今月は鬼忙しく、このnoteも月曜日に書き始めたのに本日になってしまいました。ただね、実は今年、noteで(勝手に)月次の連載モノ(オタクネタ)を書こうと画策していまして、それが果たして実現できるのだろうかというのが目下の悩みであります。確定申告の準備もあるしなー何もしてねえや。無理なら来月からになるかもですが、早めに終わらせて月末に書きたい!書く予定!!乞うご期待!!?

いいなと思ったら応援しよう!