段々と寒くなってきましたね🍂 みなさんは衣替えはしましたか？👗 衣替えもある時期なので、今回は『クローゼット』について書いてみようと思います📝 【クローゼットについて考えてみよう🚪👗】 今のみなさんのクローゼットはどうですか？ 『大満足なクローゼットだよ🚪👗』 『お気に入りのスペースだよ👗』 『沢山の服が溢れ返って開ける度にストレス😥』 『何故か捨てれないし綺麗にできない…』 色々なご意見ご感想があるかなと思います☺️ SEX AND THE CITYの世界のクロー
こんにちは！装いジャーニーのAYUです👗🧳✨ 最近、「自分に似合うものを見つけること✨」がファッション業界でも注目されていますよね。 診断内容を用いて提案をしているファッションブランドも見かけたりして、パーソナルカラー診断や骨格診断など、さまざまな診断で「あなたに似合うもの」を知る機会が増えていますね♪ 『似合う』を知る事は毎日の洋服選びがスムーズになったり、自分の個性、肌や瞳、髪などを綺麗に魅せる服や装いを選べるようになったり、プラスになる事は沢山ありますよね✨ で
こんにちは、装いジャーニー👗🧳のAYUです👋 『想像出来る事は実現出来る』 と言われていたりしていますよね🌏✨ 私は、更に 『イメージを"鮮明"にできると実現化は近付く』 と感じています🪄✨ みなさんはどうですか？ これは私が新卒のときに新入生対象の研修の中でかけて頂いたある言葉がキー🔑となり 自分の経験を振り返ったり、経験を通しながらも感じ活きている事です。 『想像力は未来を変える🪄✨』 をみなさんともシェアをさせて頂きたいなと、今回はそんなお話しです🖊️📖✨
こんにちは装いジャーニーAYUです👋 今日は私が何故装いを通して活動しているのかに繋がる、私と装いのロードマップをちらりとお話しをしたいなと思います👗🗺️🧳 『装い』との出逢い👗👋✨ 遡る事、私がランドセルを下ろしたばりの 中学の門を潜ったあの時🎒🌸 私は衝撃を受けたのです👀‼️✨ 私の通った中学高校は幼稚園からの内部生もいて、その内部生達は、大人びていて、洗練されていて、キラキラして光っていたのです✨🫣 かと言う私はランドセルを下ろした小学生のまま 👧🏻🎒🌸 学
こんにちは『装いジャーニーAYU👗🧳』です☺️ 今回のテーマは【ファッションの思い込み💬👠✨】です♪ 私は今3歳の息子がいるのですが 息子を授かってからスニーカーやフラットシューズを履く事が多くなり 先日、女子会の際に『ヒール👠』を履いて "ウキっ💃💓"としたのを思い出していました♪ ヒールを履くと『女性であること👠💓』を感じさせてくれたり、背筋が伸び、ヒール自体のフォルムも好きで キュンキュンが沢山笑✨ そんな私は、妊娠前はヒールばかりを履いていました👠💃✨
「他人の評価を気にしてしまう」「人の目が気になる」という風に感じた事がある方も多いと思います。 特にファッションや装いに関して、「人からどう思われているか」「オシャレに見えるかどうか」気になったりした事はありませんか？👗 人は何かしら、見た印象を受けてイメージを感じていますよね👀✨ ですので、人の視線を意識する事は自然な事ですし、決してネガティブな事では無いですが、 『他人の評価を気にする』ことと、『見られ方に気を使う』こととでは人の視線を意識する意味に於いて大きな違
以前の記事で自己理解について書かせていただきましたが、 (↓こちらの記事です💁🏻♀️✨) 今回はその自己理解をどんな風に深めていけば良いか私自身の経験も基に、5つのステップでご紹介します✨ 1. 装いジャーナルをつける👗📗 ジャナールを付けている方もいらっしゃるとおもいますが、『"装い"ジャーナル👗📗』です✨ (今ある手帳に記載しても良いですし、ノートを作って記載しても、新たな手帳を用意しても、自分に合う方法で大丈夫です✍️👍) 装いジャーナル🙄💬 これは「何を着
こんにちは♪ 『装いジャーニー👗🧳』AYUです☺️ 私たちは毎日、大小さまざまな選択をしながら生きていますよね。 何を食べるか、いつSNSを見るか、何時に家を出るか、どんな1日にするか… どんな服を選んで着るかもその一つですよね👗 実は、この毎日の装いの選択には、自己理解が深く関わっています。 今回はそんな『自己理解』についてです！ 【自己理解って、何？🙄💬】 「自己理解」とは、自分の価値観や想い、感情、強みや弱み、行動などを深く知ることです。 という問いに対する
はじめまして♪ 【簡単な自己紹介】 『装いジャーニー』の筆者のAYUです。 私は、3歳の息子がいるワーキングマザーです。 イモ娘だった私は中学生の時に"外見"へ表現する装いに目覚め、ファッションの楽しさを知りました。 そして、新卒でラグジュアリーファッション業界へ入り、販売からスタート→10年以上にわたりVMD（ビジュアルマーチャンダイジング）の経験を積んでおります。 キャリアや自分の装いとの経験の中で、装いは単なる「おしゃれ」や「流行」を追いかけるものではなく、『
