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【ご案内/第三報/最終報】『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』公刊記念シンポジウム(2023年度 第1回 比較考古学研究会)[日時:2023年12月17日(日)10:30〜17:45][参加申込〆切:12月14日(木)正午]

【情報アップデート:2023年12月11日16時ころ】
Webex での参加お申し込みについては、定数に達しましたので、募集を早期に締め切らせていただきました。まことに申し訳ございませんが、この追記以降にお申し込みをされましても、シンポジウムにオンラインではご参加いただくことはできません。何卒ご了承くださいませ。対面参加の方はまだすこし余裕がございます。ぜひ!


*当ご案内は、転送・転載・紹介を推奨いたします。広報にぜひご協力ください。

 参加お申し込みの〆切(2023年12月14日(木)正午)まで一週間をきりましたので、『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』公刊記念シンポジウムにかんする第三報(最終報)をお送りいたします。

 すでに220名を超える方々に参加のお申し込みをいただきました。誠にありがとうございます(!)。一般の方、NPO/NGOでご活動の方、教育にたずさわっておられる方、人類学や考古学をはじめとするさまざまなディシプリンの方にご参加いただけるようで、人類史・文明史にかんする「さまざまな可能性 (Possibilities)」をめぐる当日の議論が今からとても楽しみです。対面参加の定数到達にはまだ余裕がございますので、ぜひ会場まで足をはこんでくださればと思います。(※「オンライン参加」ということでお申し込みくださった方でも、やはり対面参加したいという場合はぜひ!)

 プログラム等の詳細(ご登録方法、ご登録先、お申込み〆切などなど)については、過日にポストしました記事「第二報」および以下のポスター/チラシよりご確認くださいませ。

『万物の黎明』公刊シンポジウム_ポスター/チラシ(081223版)

※ プログラムのアップデートについて
 総合討論に、人類学分野から、小川さやか先生(立命館大学)と松村圭一郎先生(岡山大学)に、ディスカッサントとしてくわわっていただけることになりました(!)。

※ Webex ミーティング参加にかかるご情報について
 下記 Google フォームより事前登録いただいた皆さまに、シンポジウム当日までに e-mail にてお知らせいたします。すでにご登録いただいた皆さまの再登録は不要です。現在、Webex を設定中ですので、事務局からの連絡をもうすこしお待ちください。

※ 会場が地下にあるため、ネット環境があまりよくありません。当日のオンライン配信に支障をきたすような場合は、シンポジウムの録画データを、後日、事前登録いただいた皆さま限定で共有させていただきます。この点、ご迷惑をおかけする可能性があるわけですが、何卒ご理解のうえご参加くださいませ。(もちろんベストは尽くします!)

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ご登録先(Google フォーム)https://forms.gle/1vfof3DRqF56fGXP6

ご登録先

お申込み〆切:2023年12月14日(木)正午

※ 参加料無料、要事前登録
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 皆さまのご参加をとても楽しみにお待ちしておりますので、何卒よろしくお願い申しあげます(!)。

比較考古学研究会

【お問い合わせ先】
比較考古学研究会 事務局
E-mail: chanhudaro[at]gmail.com
※ 迷惑メール防止のために、@ を [at] と表記しています。送信の際は @ におき換えてください。

(以上)

D・グレーバー+D・ウェングロウ著/酒井隆史訳、『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』、光文社、2023年
The Dawn of Everything: A New History of Humanity (by David Graeber and David Wengrow, 2022, Penguin Books Ltd.

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