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2020noteフェスサポマガジン

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2020年版、noteフェスサポーターの記事をまとめたマガジンです。 サポーターのみなさんの「noteフェス楽しみ!楽しい!楽しかった!」という気持ちがたくさん詰まっています。
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記事一覧

#noteフェスサポラジオ Vol.7 noteという街で出会った祭りと屋台と情熱のその先にあるもの(難波美和さん&Akkieさん)

#noteフェスサポラジオ も ここまで駆け足でお送りしてきましたが、次回 Vol.8 を持ちまして、一旦 打ち止めとします。自分も #noteフェス サポーターとは何ぞや?という 曖昧なスタンスで臨んでいた時期もありました。ただ、ほとぼりも冷める頃 ようやく、ラジオのコミュニケーションのパワーに気づきました。参加された方々から『呼んで頂いてありがとうございます。参加して楽しかったです。』その声があってこそ、今があります。 今回、#noteフェスサポラジオ にお呼びしたゲス

noteという街で行われた4日間の伝説のオンラインイベントの記憶を辿って記録を残しておく

2020年9月2日から4日間、note主催で行われた note CREATOR FESTIVAL という伝説のオンラインイベントがあったことはご存じだろうか。既にあれから1週間余り過ぎたのだけれども、何故か 心の中に穴が ぽっかり 空いてしまい、半ば虚ろになって黄昏て毎日を送っている自分がいる。 これこそ まさに #noteフェス ロス の兆候なのだろうか。何に対しても身が入らず、空虚な眼差しで一点のみを見つめられずにいる。そんな時間を悶々と過ごしている中、唯一の希望は #

バックナンバー展示会! #note妄想フェス #ツボの話

なんだかよく分からないけどお祭りだ!と、祭り好きの血が騒いでサポーターになってしまったものの、どう盛り上げよう?と考えてしまった。 でも、でもです。 サポーター仲間には個人企画仲間も何人もいて、もちろん他の初めましてな方達も「お祭り好き!」がダダ漏れで、アイディアはこれからだけどやる気はある!っていうのが伝わってきます。 そんな中! さすがマリナさん 笑 すごい、これだったら「このnoterさん めっちゃ推しなんだけどどう紹介していいか分からない」っていうのが一気に解消

#noteフェスサポラジオ vol.6に出て、テレビとネット配信の話聞いてきた。

noteクリエイターフェスティバルのサポーターとして、音声配信企画の「#noteフェスサポラジオ」に参加してきました。このラジオは、noteフェスのサポーターたちがイベントの感想や、サポーター参加の背景を語ったラジオ配信です。主催はちゃんぽんさん。vol.6の回に放送局勤務のコイッチさんをゲストに招き、テレビと比較した話を伺って来ました。📣  📣 vol.6 ゲスト コイッチさんコイッチさんの、noteフェスを視聴した後の感想記事が素晴らしくて。 それをラジオ主催者ちゃんぽ

「noteクリエイターフェスティバル」はなぜ私にとって「フェス」だったのか

「note CCEATOR FESTIVAL」。4日間にわたって行われた、クリエイターの祭典です。 私はしっかり全編参加して、お祭り気分を満喫しました。ハッシュタグ「 #noteフェス 」経由でこの記事にたどり着いてくれた方はきっと、同じようにお祭り気分を満喫して、余韻にひたっている方なんじゃないでしょうか。 でもね、ちょっと冷静に考えてみてください。「クリエイターフェス」の内容って、つまりは「対談セッション」なんですよね。オンラインで視聴できる、対談セッション10個。

このマガジンと歩んで来たなぁ、とお題企画終了に思いを馳せてます。皆さん、 #noteフェス おつかれさまです!! https://note.com/ayuka_n/m/m4944d8add19a

#noteフェス Day3 の朝

noteフェスサポーターとして参加していなければ、ただの視聴者で終わっていた。

ROM専で始めたnote。 「自分が文章を書くことなんてナイナイ」と思っていた。 そんな中、ふと目に入った 「note CREATOR FESTIVAL」の概要ページ。 https://creatorfes.note.com/ 「日替わりで、色んなクリエイターさんがセッションするのかぁ・・・。あ!幡野さんがいてる!!」 これが参加を決めた一番の理由。たまたま本屋で手に取った幡野広志さんの本に感銘を受け、著書をいろいろ読んでいたところでした。 次に目に入ったのが、 「no

note開始から3ヶ月半、サークルはじめます

こんにちは shikaです(*・ω・)ノ 今回はタイトル通り、 「サークルを始めます」という話です(*^▽^*) なんでサークルを始めるのか 思いの丈をぶちまけます!ヽ(´▽`)/ パンダはちょくちょく出てきますが 今回はいつもよりちょっと真面目モードです(*^▽^*) そして、ちょーーーっと長くなりそうです(°▽°)ハハー! »終わり、また始まるまずは、どうしても避けて通れない、iPadmateの話から。 私はオンラインサロンに参加しています。 何度かnoteに書

note フェスを終えて〜私の頭の中は基本的にとっ散らかっているけど、それでもいいと思えた日〜

昨日までの4日間、私はnoteフェスに、サポーターとして参加していました。サポーターと言っても、会場に行って、ツイッターですこーしつぶやく程度のことをしただけではあるのですが。 でも、登壇者の方たちの興味深いお話を、直接聴くことができて、大変に刺激を受けました。初日の坂口さんのお話は、まるで宇宙人を見ているようで、日本語を聞いているのかどうかも分からなくなる気がしたり。笑 私も不思議な人間に思われることがあるので、共感するところもあったり、こんなに変な人でも生きていけるん

noteが書けないあなたへ -ネタ出しのフレーム集-

1週間前に終了したnote Creator Festival。 祭りが終わるとスッと日常に戻ってしまって、ちょっとさみしいような気持ちです。 とはいえそこはハレの日ケの日。 日常あってこそのお祭りです。 日常に戻ったら何をするか、そう、執筆ですね。 せっかくnoteフェスというイベントがあったので、これをきっかけにもっと書いていきたいところ… とはいえ! 何を書いていいのかわからない…ということは往々にしてあるもの。 せっかく気持ちが高まっているのに何を書いたものかし

「書くこと」へのハードルが上がっている人みんなに観て欲しいフェスだった

9月2日から5日にかけて行われたクリエイターの祭典、「note CREATOR FESTIVAL」に参加してきました。 ごく簡単に説明すると、1日あたり2〜3組のゲストが登場し、決まったテーマで(あるいはテーマを豪快に無視しながら)対談をするという催しです。 トークテーマもゲストも、本当に多彩。note社に向けて「ゴマスリ」を始める人もいれば、フェスのテーマ「つくると、つながる」をいきなりばっさり斬る人もいて、飽きない4日間でした。 各セッションの詳細は色んな方がまとめ

#noteフェス が終わっても

先週末に終わったクリエイターのための祭典「noteフェス」。 サポートする側が"お金を払って"メンバーになる仕掛けは、一瞬戸惑いましたが、結果良かったなぁと思います。 自分自身は、発表直後に呼称はサポーターでも、個人スポンサーと理解して申し込みました。 メンバーは100名。関わり方はひとぞれぞれでした。 任意でトップページに掲載された方が 8 × 7 で54名。 申し込んだ直後は、ほぼ全員知らない方でしたが、初顔合わせから幾度となく、同期・非同期で関わって行きました

noteフェスDay3振り返り -人間の輪郭、明らかにされたい?-

未だにnoteフェスのことを考えています。 知性はどこにあればいいのか動画3:25あたり モデレーターの加藤さんから「数学的なものの先に知性がある、というのがすごく不思議で」という発言がありますが、じゃあ知性がどこにあったら自然に感じられるんでしょうか? 知性というほわっとした概念ですが、たとえば論理的思考力は知性の一部ですが、その名の通り論理的で、数学的なものの延長にあっても不思議ではありません。 でも、多くの場合には「人間の知性が数式で表現できる」というのは、納得