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#noteフェス が終わっても
先週末に終わったクリエイターのための祭典「noteフェス」。
サポートする側が"お金を払って"メンバーになる仕掛けは、一瞬戸惑いましたが、結果良かったなぁと思います。
自分自身は、発表直後に呼称はサポーターでも、個人スポンサーと理解して申し込みました。
メンバーは100名。関わり方はひとぞれぞれでした。
任意でトップページに掲載された方が 8 × 7 で54名。
申し込んだ直後は、ほぼ全員知らない方でしたが、初顔合わせから幾度となく、同期・非同期で関わって行きました。
本名さえも知らないリアルで一度も会ったコトがない皆さんと「noteフェス」のつながりで1ヶ月あまり共に過ごす時間は興味深い体験でした。
中でも、多くのメンバーが参加した #noteフェスサポリレー は、もっともnoteらしい自主企画です。
既に100本の「noteフェス」に関するnoteが書かれています。
意味とか意義とか後付けの理由はなしに、単純にスゴイと思います。
近しい取り組みのマガジン管理者に2度なったコトがありますが、かつての経験を上回る熱量でした。かつまた、完全オンラインのつながりであるコトも、それをより特別なモノにしました。
今回のnoteフェスのテーマは「つくると、つながる」です。創作を通したゆるやかなnoteの輪が、一度も会っていない同士を強く結びつけました。
関わり方はひとそれぞれです。
noteフェスが終わっても、一緒に過ごした時間の温度は確かにそこにあって、簡単にはなくならないと思います。
最終日の翌日に「感想戦」として集った時に、今回のnoteフェスを振り返りながら次回のnoteフェスのアイデアを話し合いました。
関わったみんなで共につくるイベント、そう時間する瞬間でした。
早速、明日09/11日(金)夜も集まります。
きっと「これまで」についてより「これから」について、話す時間が長いじゃないかな。
楽しみです。
https://twitter.com/beajourneyman