外や電車などの視線恐怖で救われた考え方

外出先での道行く人、電車内の乗客、、、

いろいろな場面で視線が気になりますよね。

「変に思われたらどうしよう」「しんどくなったらどうしよう」などと不安になります。

そういったことについて、ある考え方を知ってから

心が軽くなったのでシェアさせて頂きます。

その考え方というのが、 「万が一しんどくなっても、周りの人達はそんなに何も思っていない」ということです。


電車を常用してる人からすれば、電車で体調崩す方を見るのは日常茶飯事みたいなものです。


少なくとも日本で毎日500人くらいは、電車で体調を崩す方はいらっしゃると思います。


なので、思っているほど “特別なこと” ではないのかもしれません。


自分が電車で体調を崩す=特別すぎること、おかしいことだと思いすぎてたかも?と

一旦疑ってみると、少し心持ちが変わってくるかもしれません。

その考え方をしてから「そんなに注目されていない」

「万が一電車でしんどくなっても特別変に見られるようなことではない、他の人だってよく電車で具合悪くなるんだし私だけじゃない」

という感じに思えて

電車に乗ったり外を出歩く時も人目が気になる恐怖感がすこし和らぎました。

同じように電車内などでお辛い思いをされている方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)




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