うっちーの育児日記vol.26〜チャイルドシートとベビーミラー〜
こんにちは。
うっちー@新米パパです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
私のプロフィールは以下よりご覧いただけます。多くの方にご覧いただけると嬉しいです。
私は地方に住んでいるため、普段の買い物、息子の病院受診など基本的に車で移動することが多いです。
今日は、車移動に関連して、チャイルドシートの購入に(少し)失敗した経験や買ってよかったドライブグッズを紹介しようと思います。
1 少し失敗、チャイルドシート
当たり前ですが、赤ちゃんを車に乗せる際はチャイルドシートが必要です。
私が購入したチャイルドシートは「コンビTHE S ISOFIX エッグショック ZC-690」です。
こちらのチャイルドシートは、シートが回転するため、赤ちゃんを乗せたり下ろしたりが簡単で、使い勝手がよいです。
しかし、よくよく調べてみると、赤ちゃんをシートごと運べるシリーズもあるそうです。
購入前の下調べが足りず、少し後悔しました。
今のチャイルドシートに不満はありませんが、せっかく購入するのであれば、シートごとお家に運べるチャイルドシートにすればよかったと後悔です。
⑴ ISOFIX(アイソフィックス)
いきなり知らない単語で驚かれたかもしれませんが、チャイルドシート設置には必要不可欠な言葉です。
私も、チャイルドシートを購入する際に初めて「ISOFIX(アイソフィックス)」という言葉を知りました。
「ISOFIX(アイソフィックス)」とは、簡単にいうと、シートベルト不要でチャイルドシートを設置できる方法のことです。
調べてみると、2012年7月以降に発売された新車には、専用の金具がついており、専用の金具とチャイルドシートを簡単に取り付けることができます。
コンビのホームページに詳しく書いてありますので、これからチャイルドシートを購入する方は一度ご覧になってみるといいかもしれません。
チャイルドシートは、てっきりシートベルトで固定させるものと認識しておりましたが、知らない間に金具で固定されるものになっていました。
⑵ チャイルドシート保護シート
チャイルドシートを購入するにあたり、チャイルドシート保護マットを購入しました。
チャイルドシートを座席に装着する際、座席が汚れてしまう可能性があることに加え、値段も1,000円〜2000円程度で購入できるため、車の座席を汚したくない方は購入した方が良いと思います。(我が家で購入したものと異なりますが、西松屋の商品を紹介します)
2 ベビーミラー
赤ちゃんはある程度大きくなるまで、進行方向に頭を向けて座ります。
つまり、運転席から後ろをのぞいて赤ちゃんの顔を確認することができません。
先日、息子と2人で車に乗る機会がありましたが、運転中は息子の顔が見えないため、息子の様子が確認できずに不安でした。
10分程度の運転だったため、特に問題なく目的地に到着しましたが、長距離だと心配で運転に支障が出そうです。
調べてみると、ベビーミラーなるものが売っているとのことだったので、早速購入しました。
取り付けも簡単で、何より運転中に息子の顔が見えるので、安心して運転に集中することができます。
皆さんがお子さんと一緒にドライブする際、「こんなグッズが便利だったよ」というものがあったらぜひ教えてくださると嬉しいです。
先日の投稿から、西松屋の商品を度々紹介させてもらっていますが、西松屋の商品は本当に安くて使い勝手がいいです。
大袈裟かもしれませんが、西松屋がなければ我が家の子育てに支障が出そうです(笑)
これからも、西松屋に限らず、おすすめの子育てグッズを見つけたら、紹介していきたいと思います。