ある日の私。
子ども達を呼び寄せ、前に並んで座らせた。
日頃 学校に対し思う事、何でも良いから..と 聴取。
すると、小5トンガリ息子と小2ほんわか娘で 表題に関し議論が開始された。
なぜ、こんな 事態 に繋がったのか?
学校が保護者に対し 募集 をかけた。
ーー学校の校長先生やカリキュラムの作成者..
そんな重役方と校内見学をし、意見を集める
---- 私は 悩んだ.
行ってみたい..気はする。
でも我が家の見解、きっと少数派。
きっと 求められていない…気しかしない。
ーーどうしようかな、、
と、トンガリ息子に つい洩らすと…
せっかくの機会だから、
ーー行ってこよう。
せっかくの機会だから、
ーー子どもの話を反映させた会話をしたいな。
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私は30代、子育ては 趣味。
小5トンガリ息子と小2ほんわか娘がいます。
---未就学時代:インターナショナルスクール
---小学校:多様性と創造性が理念な 私立小学校
---習い事:各方面にかなり多め。
私の労力と家庭支出の多くは「教育」に吸収される.
🌳息子は、好奇心旺盛で イタズラやおふざけが大好き。独創的な価値観を持ち、論理に基づき 考察・行動 する。小2の頃には 生きる意味が分からない!と不登校を経験。その後2年程、カスタマイズする形で通学。現在は、授業や先生との議論を楽しみに平常登校中。物事の「本質」を探らずにいられない。
🌸娘は、可愛い好きで 甘え上手な甘えん坊。感情優位な価値観を持ち、ささやかな事でハッピーなれる。時に、理不尽な怒りや悲しみを振りかざすも、驚くべき早さで回復。学校で学んだ「正解もないし、完璧もない」がお気に入りで、スキの直感が行動と結び付き強くて 本当に素敵!
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■小2ほんわか娘、先生の素敵さ表現
ほんわか娘は、大好きな先生が 沢山 いる。
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ほんわか娘は、担任の先生 が大好き。
どうして担任の先生は素敵なの?、と聞いてみた。
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■小5トンガリ息子、良いも悪いも展開
トンガリ息子も「信頼する先生」の話をする。
自分の先生だって素敵だぞ、と対抗する勢いで。笑
*:.。.:・:.。.:*・゜゚
さらに、息子は「敵視すべき先生」の形も話す。
*:.。.:・:.。.:*・゜゚
極め付けに、息子は 伝授した。
ーー良い先生と悪い先生の見分け方、を
■ほんわか娘も、悪いに注意が向く
トンガリ息子に、反応したかな?笑
ごく僅か ほんわか娘にも「苦手な先生」がいるそうで、考察を始めた。
トンガリ息子も「娘が話す先生」に絞り見解を示す.
■次の議論の方向性
*・゜゚・*:.。.:・:.。. :* ・ ゜゚・*:
この流れから、こっそり私は 次の方向 を定める。
「悪い」、それって本当?
どこから、「悪い」になるの?
誰に、とっての「悪い」なのかな?
「悪い」と良い、実は同じ正体って事もない?
---- え?意味不明?
子どもを錯乱させて 毒親??笑
*:.。.:・:. 。.:*・゜゚
*:.。.:・:. 。.:*・゜゚
悪いけど 今後も、
我が家の 子ども達には、母のグルグルに 付き合って欲しいと思っている。
そして 案外本気で、
子ども達は 納得感に繋がる道 を示してくれる?..と奔放に期待もしている。笑
ーーー 行使しない願いは 親の特権
と、私は 認識する
---- 模索中だから素敵?
とか言ってみる.
*・゜゚・*:.。.:・:.。. 笑 :* ・ ゜゚・*
🌸fin.🌸__