- 運営しているクリエイター
記事一覧
戦う顔、声出し、朝令暮改、そして伝説へ…
どうも。
最近、中日ドラゴンズが悪い意味で話題になってしまっている。
というのも、交流戦終盤でリーグ最下位に転落して以降の動きがシャレにならなくなったからだ。
そこで、今回はここ最近のドラゴンズをまとめてみる。
ちなみにサムネは0-16と完敗だった日のつば九郎&ドアラ。
※注:今回はアンチ立浪寄りの記事になっているため悪しからず。
戦う顔とは?5月、京田を「戦う顔をしていない」という建前で強
野球殿堂について、改めて考える
どうも。
世間でいう「あけおめことよろ〜」な時期もとうに終わり、あと少しでキャンプが始まるような季節になる。
今回は長文を煮詰めてしまった都合上、更新が非常に遅くなって申し訳ない。
そんな中、毎年恒例の野球殿堂入りが発表されており、今年はプレーヤー表彰2名(高津監督、山本昌さん)と特別表彰1名(東海大創設者・松前重義さん)の計3名だった。
ちなみに、エキスパート表彰もあるが今年も受賞者はいなかっ
コーチ陣のグッズ事情
どうも。
月曜日は左腕が痛くなりiPadで長文が打てなさそうだったので、今週も火曜日更新になってしまった。
その痛みも起きたらなくなってたので、やっと更新できる〜と思ったら仕事が多忙で痛みも逆戻り。
さて、野球は選手だけでなく監督やコーチ(要は首脳陣)も同じユニフォームを着て戦っている。
そのため、ほとんどの球団では首脳陣のユニフォームが受注販売されており、現に2017年の#L89は6月に亡くな
満員の球場を知らない日本人選手
あんなことやこんなことで騒がしいこのご時世、事情がありどうしても球場を満員にできないため球団も選手も困っている。
そんな中、今年のルーキーはかなりの豊作なのだ(もちろん、支配下として指名された選手全員が交流戦終了時点で一軍出場なしという例外な球団もあるが)。
しかし、2019年ドラフト以降に入団した選手は、念願だったプロ野球選手になったのにも関わらず、未だに満員の球場でプレーできていないのだ。