おいでよ!ズーラシアンブラス。(TwitterとInstagramで紹介していただきました)
動物たちの楽団ズーラシアンブラス。
指揮者はオカピ、第一バイオリンはうさぎ、
トランペットはライオン。
堅苦しくなく、そして楽しく、自然に子供たちをクラッシックの扉に導いてくれます。パントマイムがまた面白い。
そんな驚きを私のノートに書きました。
ズーラシアンブラスがそのnoteを
Twitterと
Instagramのストーリーズで紹介してくれました。
動物さん達に私のノートが届いたのですね。
note素晴らしい!単純に喜んでしまうあつこです。
16日(土曜日)に渋谷のオーチャードホールでズーラシアンブラスのコンサートがあります。
あつこ、孫のたっくんと娘のはるちゃんと「三世代」でうかがいます。
4月2日に初めて聞いたのですが(まだ2週間たっていない)
3歳のたっくん(あつこの孫)が
「うさぎしゃん、バイオリンたくしゃんひいてるねえ」
「ライオンしゃんはトランペットだよねえ」
と確認しつつ、
抵抗なくバイオリンやフルート、トランペットなどの
楽器や音楽に慣れていく様子にばーばも嬉しくなってしまいます。
ズーラシアンブラス創業者の大塚さんは
「コンサートはどれも『未就学児お断り』。文学には絵本という入り口があるが、クラシック音楽にはそうしたものが見当たらない。
ならば『音楽の絵本になろう』」と楽団を始めたそうです
(日本経済新聞記事より)
4月2日にお伺いしたコンサート会場は
笑いとあたたかい雰囲気に包まれていました。
その秘密は何なのか、4月16日にオーチャードホールで再び探って参ります。
こうご期待!
そうそう、20分の休憩時間には、
みんなロビーに出てもぐもぐタイムやってました。
ちっちゃい子なんだもん、当然でしょ。
みんなやってるからのびのびもぐもぐおやつタイム。それも楽しかったです(笑)
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↓「あつこのnoteの歩き方」を説明しています。
https://note.com/atsuko_writer55/n/n30e37e8ac4dc
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