〜年功序列制度について〜入社3年目が感じていること 得をする人
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、物流業界の専門商社で
営業職として勤めて3年目になります。
今回は、
年功序列制度の中で、
総合職勤務の場合、1番得をする人について、
書いていこうと思います。
拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。
日本企業の中に多く存在する、
年功序列制度を導入している企業で、
針の糸を縫うように仕事をし、
得をしている人が
必ずどこの会社にもいます。
得をする人のパターンは
大きく分けると2つあると思っておりまして、
一つ目がそもそも仕事をしない人
二つ目が顔がいい人
まず、一つ目のそもそも仕事をしない人は、
ノルマを与えられても達成せず、
やれと言われたこともやらない、
そして、
本社の目立たない部署に
20代後半〜30代前半で移動になる社員です。
何が得かと言うと、
何もせずとも、
最低限の役職と給料が保証されながら、
仕事中はぼけーっとしているだけでいいからです。
これが、一部上場企業メーカーであれば、
おそらく40代になれば、
年収600万程度はもらえるでしょう。
モチベーションがなく、
周りからの重圧に耐えられる人であれば、
この道で生きていくことは充分できると思います。
二つ目に顔がいい人です。
これに関してはどの世界線でも、
共通していることではありますが、
組織という閉ざされた環境の中で、
その人の価値を決めるための指標は、
仕事の質とちょっとした印象
だと思います。
あの人は、いい人だよ
すごく清潔感あるよねあの人
といった、よくある噂話というのは、
組織の中では、かなり重要で、
女性社員の団結力は、
時にとてつもない力を発揮する場面
があります。
人は、見た目から入るため、
必然的にいい印象を
受けることができる可能性が上がるのです。
ただ、嫉妬の対象にもなりかねないので、
これは一概には言えないですね。。笑
組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。
今後とも、引き続き、
よろしくお願いいたします🙇♂️🙇♂️
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