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言葉や映えで伝えること

言葉や映えで伝えること
それはとても大切なこと。


例えばこの記事もそう

冒頭の書きだしから興味を誘い
読みやすい配置や言葉をならべて
伝えることへのプロセスを汲んでいる。


(これまでの)過去の記事を(みてみると)参考にもっと玄人向けというのか、(ある程度)文章を読み慣れた人(へ向けた)の綴りになっていると思う。

密度や質を意識して()内の言葉を見直し、省いたりリテイクしたり。(このように)僕の記事の書き方は本を読む人へ向けたものとなっている。



ここで僕の感性が捉える疑問点

なぜこのような文章は主流なのか。


コンビニの買い物を想像してほしい

店内に入ると気の利きすぎた冷房と馴染みのBGM、いつもの店員さんのいらっしゃいませ。

買い物カゴを手に取り店内へ入ると
まず催事の棚が視界にはいる。

夏のギフトであったり、新商品のPOP
店員のおすすめ商品などお店により様々

ここからはお店により配置は異なるが
次に視界にはいるのはお弁当とおにぎり

そういったお店が殆どだと思う。

さらに進むとサンドイッチにサラダ
冷たいうどんと蕎麦に温かい麺類
パスタにグラタン、ドリアにお惣菜

その先にデザートのあるお店が多かったが
ここ数年の主流としておそらく
酎ハイのあるお店が多いのではないでしょうか?

その付近にデザートやおつまみがあり
レジへの道のラストにはドリンクがある

お店の入り口からレジまで
このような流れのお店が多い。


ドリンク売り場の近くには
アイスコーヒーや氷など

ここまではおそらくお店の外周
壁面にあるパターンが多いです。


では、お店の中間のスペース
その配置についてはおそらく

入り口近くから順番に

生活雑貨にレトルトなどの加工食品
続けてお菓子に菓子パンや調理パン
ドリンク売り場の近くには
冷凍食品やアイス、そしておつまみ

立地条件や近隣環境、お店の規模など
様々な形があると思いますが、

多くのコンビニの主流の配置は
このようになっています。


ではそれはなぜなのか?

これは次の記事にて
紐解いていければと思います

ぜひお楽しみに

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