わたしが今食べるべき、目の前の皿。
みなさん、こんにちは😌
数秘家と料理代行人、二足のわらじを履く、やうっちゃんです。
今日は『今、私の目の前にある皿』についてのお話です。
『目の前の皿』???
なんじゃそれ。という方に、ちょいと説明すると
『私が食べ切るべき、目の前の皿。』とは、『私が今、取り組むべき案件』のことです。
人生の中で繰り返し起こってくる現象から、今の私がやることはこれなんだな、と感じていることです。
なんどもそのお皿がリザーブされてくるので、食べないと先の料理に進めない。そんな感覚です。
目の前の皿、のお話は、YouTubeをされているあずささんの『望む人生の歩き方』の回で詳しく聴くことができます。
さてさて、わたしの『これが目の前の皿なのだろうな〜』の案件...。
それは『自分で責任を持ち、ひとりで仕事をやってみる。自分の力で稼ぐ。』こと。
だれかに寄りかからずに、後ろに隠れずに、個の私として、精神的、経済的に自立するというチャレンジです。
私は数年のうちに3回、同じような現象を繰り返していました。
ある人の想いに共感し、尊敬し、感化され、その人に認められる為に必死に頑張り、あるきっかけでその人の人間性に勝手に失望し、そこから去る。
これを、3度繰り返しました。面白いほど、全く同じパターン。
※これは会社やあるグループにいた頃の話です。
(コミュニティカフェを卒業したことは、また別の気づきがあって、このパターンではなかった)
自分よりも上に、スゴい(と思う)人を設定し、尊敬し、自己犠牲的に奉仕し、勝手に失望する。あれ、わたし、ヤバいヤツやん。笑
文章にすると、一人芝居感が満載ですが、『自分の意思や軸を、自分より影響力のありそうな人に預けて、その関係に依存し、責任から逃げているような状態』だったのです。
3回目で流石に『これってあの時の感じに似ているよな...この現象はなんだろう?』と考えるようになりました。
私の人生の登場人物が、このような現象を見せて何かを伝えているとしたら?
あー、なるほど。そういうことか。と気づけた時、人生の流れに抗うことを諦めました。
『受け身のスタンスを抜け、自分の責任で、ひとり立ちする』をやる。
みてみぬふりをしてきたこのことを、いい加減、
やりなさいよってことだ。
ひとり立ちをする。
精神的にも、経済的にも。
それをやるには、
仕事やお金について向き合う必要がある。
あー、いよいよか。
腹をくくる時期が来たな。
その流れについては、こちらにも綴りました。
お読みいただけたらうれしいです。
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そしてそして、バーーーン!と私の背中を押したのが、私の数秘(人生のテーマ)からの気づきでした。
あぁ、もうこれって逃げられないヤツやん。
だって、生年月日から、ジャバジャバにじみ出てるもん。泣
よし、やるしかない。
そして、今に至る。笑
流れ流れて、ちょうどいいところに着地する気しかしない。
怖いなぁ。やだなぁ。めんどくさそうだなぁ。の感情たちを連れながら、やってみた。
自分で出来事を噛み砕いて、腑に落として、やってみた。
忙しくも、心地いい、私らしい日々。
明日もがんばるぞ!
あなたの目の前の皿は、何ですか?
こういうことを語りあえる人たちと、もっともっと繋がりたいなぁ。
また、綴ります!
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