マガジンのカバー画像

atama plus 学習帳

77
atama plusの日々の情報やプロダクト開発について、メンバーが執筆した記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#スタートアップ

プロダクトマネージャーによる「全員プロダクトマネジメント」の記録

こんにちは、atama plusでプロダクトマネージャー(以下PM)をやっている角尾です。弊社ではPM…

Satomi Tsunoo
1か月前
76

atama plusのSREのこれまでとこれから

atama plusでSREチームのエンジニア兼プロダクトオーナーをしている塚本です。 前回はSREチー…

デュアルトラックアジャイルを実践するコツ

atama plusでスクラムマスターをしている河口です。前回、デュアルトラックアジャイルについて…

3年で10倍に拡大したスタートアップで考え続けた、アジャイル開発をスケールするため…

atama plusでスクラムマスターをしている河口です。 2018年7月に、当時社員数が15、16人だっ…

全部丸見せ!atama plusのエンジニア向けオンボーディングを大公開!

atama plusでエンジニアをしている加藤@ikasumi_wtです。 最近はプロダクトチームの開発支援…

ikasumi_wt
3年前
26

ソフトウェアとコンテンツの両方を内製するatama plusの開発戦略

こんにちは!atama plusという教育系スタートアップで働いている川原です。 atama plusは、主…

ganzo
3年前
18

スタートアップが痛みを伴いながらアジャイル開発をスケールした物語〜LeSS Hugeへの挑戦〜

こんにちは、atama plusというAI×教育のスタートアップでスクラムマスターをしている河口です。 atama plusでは、創業以来アジャイル開発を行っています。1チームから始まり、3チーム、5チームと組織の拡大に伴い「どのようにアジャイル開発をスケールするか」という壁にぶち当たりました。 例えば、チームを細かく分けすぎたことによってチーム間の調整コストが上がったり、局所最適が加速しプロダクトの一体感が失われていったり・・・。 みなさんの組織の中でも思い当たる節は

スクラムチームの「自律」に必要なこととは?自律支援のための観察観点について整理し…

はじめまして。AI×教育のスタートアップatama plusでスクラムマスターをやっている大河原です…

ゆーた
3年前
35

「ユニコーン企業のひみつ」と「Spotify’s Failed」の勉強会をしました

こんにちは、atama plusの松村です。 普段はスクラムマスターとして開発チームの活動支援を行…

24

【学びを止めるな】10万人以上の生徒の学習から大規模オンライン模試まで支えるチーム…

atama plusでSREチームのエンジニア兼プロダクトオーナーをしている塚本です。 atama plusは…

jtsukamoto
3年前
28

【イベントレポート】〜atama plusの新規プロダクト開発秘話〜 「プロダクトチームの…

先日『〜atama plusの新規プロダクト開発秘話〜 「プロダクトチームの成長の軌跡」』と題して…

「早く、いいものを作り続ける」ために走り続けるatama plusコンテンツチームのお仕事

こんにちは!よこやんです。普段はatama plusという教育✕AIのスタートアップで、主に文系科目…

開発1週間に密着~Slackもミーティングもバックログも全部見せ~

こんにちは、atama plusでスクラムマスターをしている松村です。 最近、社外の方から「atama…

81

【スタートアップのアジャイル開発】atama plusのスクラムマスターってどんなことするの?

こんにちは。atama plusというAI✕教育のスタートアップでスクラムマスターをしている河口です。 僕の自己紹介とatama plusがどういう会社かについては下記の記事をご覧ください。 さてみなさん、突然ですが「スクラムマスター」という役割をご存知でしょうか? アジャイル開発のスクラムの中で定義される役割なのですが、定義が広くてわかりにくい・・・。また、従来のウォーターフォール開発にない役割になるので、なかなか理解しづらいかと思います。 組織やプロダクトによって