#エンジニア
やらなきゃソンソン!atama plusでハッカソンを開催しました!
こんにちは!atama plus のエンジニアの末廣です。
今年の4/28(金)に、社内ハッカソン「lumberjack day」を開催しました。
2022年の12月に小規模開催として始まり、今回は2度目の開催となりました。
今回のハッカソンでは、総勢30名のエンジニアが互いにアイデアを出し合い、テーマに沿った開発を行いました。
異なるチームに所属するメンバーとの交流や、普段気になっていたけ
入社エントリ: atama plusの開発をとりまく環境は整っている?
こんにちは、atama plus 3月入社の小路です。
入社後6か月経過し、社内の様子が多少見えてきたので入社エントリを書きました。入社前に自分が不安に思っており、そこからよい意味で裏切られた atama plus の開発をとりまく状況について、当時の自分自身に向けたつもりで書きます。
自己紹介atama plus は2社目で、前職ではデジタルマーケティングの会社に学生インターンとして3年半、そ
Zennのアカウントを開設しました
こんにちは!atama plusのエンジニアの三角です。
今までatama plusでは開発プロセスやプロダクトづくり、各チームの変遷などの話題を中心に発信してきました。
ありがたいことに、カジュアル面談などで「記事を読みました!」と言っていただけることも増えてきました。
一方で、
「どんな技術的な課題があるんですか?」
「技術負債ってどう立ち向かってますか?」
「ぶっちゃけ技術的な面白さっ
atama plusのSREのこれまでとこれから
atama plusでSREチームのエンジニア兼プロダクトオーナーをしている塚本です。
前回はSREチームの紹介noteを書きました。たくさんの方にお読みいただきありがとうございました。
今回は、現在のSREチームがどのように作られたか、そしてどのように変化してきたかについて書いていこうと思います。
2019年2月〜 SREチームの前身となる「監視したい会」発足atama plusの多くのチ
全部丸見せ!atama plusのエンジニア向けオンボーディングを大公開!
atama plusでエンジニアをしている加藤@ikasumi_wtです。
最近はプロダクトチームの開発支援や、エンジニアのオンボーディングを担当しています。
先日、『atama plus Tech Live〜急拡大するプロダクトと組織が向き合う「成長痛」〜』というイベントを開催しました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
いただいた感想や質問の中で、「atama plusの
社会人3~5年目のキャリアに悩むエンジニアに知って欲しい、「プロダクトマネジメントしながらエンジニアする」という選択肢
こんにちは、atama plus エンジニアの鈴木です。好きな開発領域は、Webフロントエンドです。
突然ですが最近、カジュアル面談や面接の担当を行う機会が増えてきました。その中で「前職の大手IT企業時代に感じていたモヤモヤのいくつかが、実は普遍的な悩みだったのでは」と考えはじめました。
本記事では、これまで私が感じてきたモヤモヤを紹介するとともに、それらを解決しうる「プロダクトチーム」という
【atama plus座談会・エンジニア編】素早く良いものを届けるatama plusのエンジニアが大切にしていること
こんにちは!atama plusコミュニケーションチームの一ノ宮です。
atama plusは、塾を通じて全国の中高生に、一人ひとりに学習を最適化するAI先生「atama+」を提供しています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による学校の休校要請や塾の休業要請で、生徒の学び継続に影響が生じ、オンライン教育の需要が高まるなど、教育業界で大きな変化が起こったこの数ヶ月。
atama+を自宅学習や