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生まれてきてくれてありがとう 4人娘を育てて5 いただきますの意味

こんにちは、モンブランパークです。冷えますが、晴天ですね。楽しくなってきます。ちょっとした仕事が先程終わってホッとしています。😁

4人の娘たちの父親と1人の女性の夫をやらせてもらっております。
上は24歳、下は高校2年生になりました。時が経つのは本当に早いものです。

一番上が中学2年位までは、休みの日は、晴れていればお弁当作って大きな公園探して、遊んでばかりいました。😁
本当に、楽しい日々でした。

私、教育とか躾とかあまり意識したことがなかったです。

これは、まだ娘たちが幼い時にいっていたのが、食事の時の「いただきます」は、「あなたの命を私の命にさせていただきます」肉、魚、お米、野菜だろうが、みんな生きていた命。その「あなたたちの命を私の命にさせていただきます」の最後が「いただきます」なんだよと

これは、永六輔(上を向いて歩こう等の作詞家)さんラジオかライブで聞いた話しです。

小学生の高学年の頃には、
「人を恨まない、羨ましがらない、憎まない」
これは私が母親に言われてた言葉です。

社会人になると
「人のせいにしない考え方がよい。社会のせい、誰々のせいにはしない。決断は、自分でしているはず。自分の責任とする考えを持つこと。他の人の責任にはしないこと。他責ではなく責。他責にしても何も解決しないよ」

娘たちが覚えているかは、わかりませんけど😁

私が出来てるか、それが1番の問題😁

とにかく親とすると、親が死んだ後に生きていく力(考え方)をつけて欲しい。お金は残せないのでね。😁
お金があったしても、揉め事の原因になるかもしれませんしね。

多くの方がお考えと思うのですが、自立させるこれが、親の役目かなと私は思っております。

子育ては私にとって最高の遊びでした。

こんな時間をプレゼントしてくれた家内と娘たちに感謝です。

生まれて来てくれて、ありがとう。

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