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『アイを知る』



朝靄の 鳥の囀り アイを知る



日差し浴び セミの鳴き声 アイを知る



夕焼けと ただよう匂いに アイを知る



夜の窓 月の明かりに アイを知る



画面越し 君の言葉に アイを知る



夢のあと 流れる涙に アイを知る



noteには情景描写の美しい詩がたくさんあって

私も情景が浮かぶような詩を書きたい!

と思ってこのようなものを書きました。

やっぱり難しい。

私はそもそも外の景色を見る機会が少ないから苦手なのか。

情景が目に浮かぶような美しい詩を書ける人はすごいな。

というかこれはそもそも詩なのか俳句なのか川柳なのか。

それすらもよく分かってない私はまだまだ勉強不足だ。

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麻生ツナ子
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