ゲーミフィケーションのおすすめ本や参考ゲームをまとめておいたよ【Ver.1.1.3】
おはこんばんにちは!ゲーミフィケーションくんです。
本noteでは、ゲーミフィケーションを学ぶのに役立つ本やゲーム、おまけとして音楽シーンを、実際にゲームにどう使われているかを解説したツイート付きでまとめていきます。要約も次のバージョンで追加するかも?
大量に紹介するのは意味がないので、各ジャンルひとつずつ厳選するというルールで紹介したいと思います。
(何度も見てくれる方がいらっしゃるかもしれないので、前置きを目次で飛ばせるようにして、目次だけで結果が見えるようにしてあります!)
ーーーここは前置きーーー
前置きを見てくださってありがとうございます。。。。
今回このnoteを書こうと思ったきっかけがありまして、、
というのも、今日ツイッターでこんなリプライを頂きました。ありがたや。
この後この積極的なフォロワー様におすすめなゲーミフィケーションの本を探していたのですが、、
その時思ったのは、ゲーミフィケーションにドンピシャの本って意外と少ないよなあ、と。ゲーミフィケーションを銘打った本の参考文献にもゲーミフィケーションと書いていない行動経済学とか心理学、脳科学、デザイン/UXの本ばかりが並びます。
というのも、ゲーミフィケーション自体色んな理論の実践の結晶みたいなところがあります。
以前こんなツイートもしていました。
ゲーミフィケーションにドンピシャのものが少ないとはいえ、僕がゲーミフィケーションを勉強するときによく参照して使い勝手がいいものがあるので、そこを少しでも紹介できたらな、と。
今思うと、僕が初めてゲーミフィケーションを勉強しようと思った時、意外と「これだ!」というものを見つけられなくて苦労したのですよね、、
というのでこのnoteを公開したのですが、はっとする出来事がありました。ここから3つツイートが続きます、、!
『ファスト&スロー』に結び付けたツイートをすると言ったのは理由がありまして・・・。
ゲーミフィケーション学ぼう!じゃあ本を読むか!と思ったら思ったで、めちゃくちゃ面倒くさいんですよね、、辛いです。ゲーミフィケーションとか言ってる身として、本を楽しく読む工夫をしたり、読むモチベーションを高められなくてどうするんだと、、
『読んだら忘れない読書術』という本に書いてありますし、ゲーミフィケーションでもプレゼンテーションの本にも書いてあって超重要なことなのですが、、
「目的意識」「興味をわかせる」「ギミックのチラ見せ(目次に目を通す)」「どう成長するかを知る」「既存の知識と結びつける」「実践の意識」というのが大事なんです。
こうすることで『モチベーション3.0』に書いてあるような、「学びたい欲求(=モチベーション3.0)」も高まります。
じゃあどうするかというと、どうゲームに使われているかをリスト中に示すと全部満たせて学習効果が高いよね、ということです。
フォロワー様から学ぶことはとても多いなと思ったりしました。
というので、「どの本がどのゲームにつながっているか」の過去ツイート付きのゲーミフィケーションを学ぶときのガイドライン的なものを用意したほうがいいなって思ったので、noteにて公開することにしました!
というので、前置きを見てくださりありがとうございます!改めて、ここからは本やゲーム、おまけに音楽シーンの紹介を厳選してまとめていきたいと思います。