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なんでもないよ

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ほんとに、なんでもないよ。 でも、なにかあるかもよ。
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#人生

β-549 ちょっとわるいくらいが

絶好調もいつまで続くかはわからない。

同じように絶不調もいつまで続くかわからない。

期間の幅はあれど、好不調の波は平行線を辿ることなく、順繰り交わっていくもの。

そう感じるようになったのならば、ちょっとは気分が楽になるのかもしれない。

こんばんは、あした・の・β≪ベータ≫です。

そんな気持ちで過ごしているといつの間にか良くも悪くもない、できればちょっと悪めくらいの雰囲気のほうが良いように

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β-486 しすてまてぃっく

こんばんは、あした・の・β≪ベータ≫です。

システマティックになることは、悪いことではない。

不手際起こしまくった時を懐かしく思ってしまったり、戻ってみたいと考えてしまったり、でもシステマティックに慣れると、時が流れるのは早いがそのかわり単調ながら平坦ながら穏やかな人生が送れる気がする。

ただ、その構築過程ではさまざまな試行とそれに伴う錯誤が入り乱れ、ある程度犠牲を払ってしまった上で完成され

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β-399 そんなもんよね

っていうことが増えたあした・の・β<ベータ>です。

そうやすやす良い展開なんて迎えられないものですよ、はい。

ある程度諦めつつ、あしたに向かって歩めばいい、歩む先にあるのは、脳や身体のあらかたが老いていくというストーリーが待っているんだろうけど、もうべつに良くねぇっすかね?

とっくにもうお兄さんお姉さんの世代なんて飛び越えているわけだしさ(実年齢公表すると、な訳ねぇじゃんと言ってしまわれそう

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β-385 せめのしせい

置きに行くのは、大怪我しないための常套手段。

リスクを回避することを確約された場所で、のんびりと暮らしていたい。

けど、そういうわけにもいかなくなってしまっているのかもしれない。

変化は求めていなくても、世情が変化を要請される奇妙な実世界で生き抜くためには、ある程度は受け容れて、ある程度は抵抗して、そして、会得しなければならないのだ、何もかも。

必ずしも、気を張って挑むのがベターではなく、

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β-344 ふかいり

さて、また一週間が始まってしまった。

あっという間に一日が終わってしまった。

内容としては充分、いや、それ以上のことをやっているつもりなんだけど、体感としては一瞬だったように思える。

物事の馴れなのか、駆け抜けるようにこなしたからなのか、それはなんともわからない要素が多い。

でも、明らかに昔と比べると体感時間が短くなっているような気がする。

生来、周囲でよく言われていた「歳をとると、時は

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β-336 きゃぱおーばー

手を広げるにも、もうここまでかなというくらいに差し掛かってきている。

まあもうこれは致し方ない。

年齢を重ねるにつれ、回路は徐々に詰まるようになってくるし、取捨選択の時期が差し迫ってきているのだろう、もう私も若くない。

そういう年齢。

年齢のせいにしてはいけないけれど、一般的に見ればそういった歳になってきてはいる。

週末行おうとしていたものも、半分くらいは成し遂げられてはいない、日頃から

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β-329 あるべきすがた

私は俗世間からすると、一般のあるべき姿からは明らかな乖離があるとずっと認識していたけれど、先日それを如実に感じた出来事があった。

或る家族(親戚)と接した際に、私の失っていた温かい感情であったり眼差しであったり、ふれあいなどといったものをうまくできなくて、なんだか失敗作じゃないかなと感じるようになった。

黒歴史を正当化する気持ちはないけれど、それがすべてなのかなと感じる日々が続いたせいもあって

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β-297 しみゅれーしょん

こんばんは、あした・の・β<ベータ>です。

日々、生活スタイルは見直しております。

本来は見直したくないんだけれどね、なにを追い求めてんだか。

でも、規則正しくということを毎日やってしまっていてはいけないんじゃないかなとは思いはじめている。

なぜなら、決まった時間に起きたり眠ったりという行為は面白みを感じることが難しいから。

ただ、学校があったり働いてたりという時期がけっこう長く続いてい

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β-284 あわてちゃだめよ

速さを意識すると、正確性が遠退き、煩雑さが際立つ。

平常ならわかっていること、とっくに、昔から。

ただ、それが迫りくるとどうしても慌ててしまう習性があり、焦って仕上げたりまとめたりしていると、雑になってるのがまるわかりで、結局やり直しになるのがオチだ。

わかっているのにどうして。

やはり、早く済ませて自分のことを存分に行いたいという自己中心的ではあれど、当人としては楽しかったり、面白かった

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