マガジンのカバー画像

『演劇エンタメ×ビジネス』この世界をビジネス視点で見て思う事

106
俳優・声優としての経験のある筆者が多くの人が持ち合わせていないビジネス思考を身に付けた上でこの世界を見つめ直した時に感じたことを書き綴っていきます。演劇・エンタメ分野で売れたい、…
運営しているクリエイター

#ニュースで語る

【タレントと芸能事務所のトラブル】 おかしいと思った要求は大体、法律的には認めら…

ちょっと乗り遅れてしまったのですが先週の金曜日にNHKの番組「首都圏情報ネタドリ!」で「タ…

【やっぱり何事もお金がものを言う?】 あなたの夢を『100%』叶える方法

こんにちは。エンタメ演劇分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 この私が専門としているこ…

モスバーガーが従業員の歌手デビューを支援する取り組みについて思うこと

こんにちは。演劇エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 ここ最近、この手の話題で…

『作品に罪はない』はどこまで許されるのだろうか?

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 以前、書いた記事で、作…

【俳優やミュージシャンのための保険】 東京芸能人国民健康組合なんてものがあるらし…

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 このnoteでは主に俳優・…

【芸能界で横行する理不尽な契約】 元アイドルメンバーを『労働者』と認める判決

はい、どうもこんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 私のnoteで…

【映画制作の環境改善に向けて】 「映適」認定制度が開始される

はい、こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 演劇人、俳優の世界では厳密な「プロ」の基準というものはありません。 サッカーであれば当然「J1」と「J2」では選手、チームのクオリティに歴然とした差がありお客さんは「J1」カテゴリに入っているチーム同士の試合の方が面白い試合が観られるはずだと判断することができますが、演劇ではその判断基準が明確になっていないのです。 せいぜいどのくらいの規模なのか、予算、出演者の知名度、劇場のキャパシティなど、

【訂正】 声優のギャラ・報酬について

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 私のnoteで声優さんのギ…

アニメ雑誌 アニメージュにて「インボイス制度」が取り上げられる

こんにちは。演劇、エンタメ分野にビジネスの要素を絡めて情報発信しているAsakawaです。 今…