どんな界隈にも居る厄介な『肩書き』は偉い人・・・
↑以前、書いたこの記事には自分の作品を届けるべき人は最初は『一人』で良いと書きました。
その『一人』とはその界隈の有力者であったり、或いは人ではなくても優秀な作品を求めているコンテストに応募してその受賞を目指すと。
影響力のある人に認めてもらう、権威あるコンテストを受賞する・・・これにより結果的に注目度は以前よりも増してより多くの人に届けることができるわけですね。
演劇の場合だと演劇評論家の目に止まり、それがきっかけでどんどん有名になれた劇団があると書いたわけですが・・