来月なので、急ではありますが2024年11月16日に横浜関内にてアサイゲルマニウムセミナーを開催します。 過去参加者も歓迎致します。過去参加者のご紹介での参加の場合はセミナー代500円引きで承ります。 皆様の参加申込をお待ちしております。

先日の有機ゲルマニウム研究会の臨床報告会につづき、今日は基礎研究のアサイゲルマニウム研究会を函館研究所で開催。全国の大学の先生方、16名が一同に集まる機会です。 楽しみ！

アサイゲルマニウムの東南アジア進出（後編）

タイ・スワンナプーム国際空港到着（第一日）8月29日 さて、前編としてタイに向かうまでを記したまま、有機ゲルマニウム研究会の開催の準備や、燃え尽き症候群時期を経て・・・（汗）しばらく時が過ぎてしまいましたが、記憶が薄れて消えないうちにタイでの出来事を記しておこうと思います。かなり長文ですが、適当に読み飛ばしてください！ 波乱万丈の出国を経て、バンコクに着陸した。そもそも、ぼくが東南アジアと言われる地域に足を踏み入れるのは初めての事。アメリカ（出生地）・ニュージーランド・

第一回　有機ゲルマニウム研究会 臨床報告会　

ゲルマニウム臨床研究会 アサイゲルマニウムが世に出て57年の歴史の中で、過去に大きな2つの研究会が存在しました。機能を持つ素材を研究し、その本質を探るのは未解明の性質を持つ物質には有効な手段でしょう。ゲルマニウム臨床研究会は、その臨床使用での経験を臨床医たちがシェアし、より良い使用方法を模索する場でした。 これに先立って、ゲルマニウム研究会という研究会が存在し、主に大学病院の臨床医や大学の研究者が参加し、臨床研究（いわゆる治験；医薬品としての開発）の状況シェアや、基礎的な

第一回　有機ゲルマニウム研究会　臨床報告会　会場準備中（笑）

明後日は、有機ゲルマニウム研究会の第一回臨床報告会。およそ30年ぶりの臨床の研究会です。ぼくのプレゼンも臨床ではないですが、特別講演として研究の話をさせていただくので準備が大詰めです。 それと、明々後日の夜は『ワクチン問題を考える会』を中村篤史先生の講演で開催。 後日報告します！

アサイゲルマニウムの東南アジア進出（前編）

アサイゲルマニウム（有機ゲルマニウム）の海外事情ゲルマニウムの名称はドイツに由来することはなんとなく想像される方が多いかもしれない。ドイツは英語でGermanyで、その民族はゲルマン民族として過去に習っているだろう。（今の学校カリキュラムは知りませんが・・・） というわけで、ゲルマニウムの名称は発見者であるWinklerが祖国ドイツの名称にあやかって付けたという。最近つくられた新元素群の中にニホニウム（ニッポニウム？）というのがあるが、似たようなマインドで名付けられただろ

登山とアサイゲルマニウム

アサイゲルマニウムと自然免疫先日、有機ゲルマニウム研究会のメンバーである静岡のあおばこころのクリニック坂ノ上政綱院長から非常に興味深いレポートをいただきました。あんまりにも面白いので、先生に連絡し、noteの有料メンバーへの記事紹介を打診して快諾いただきました（笑） 坂ノ上先生は、6月に札幌での学会に合わせて函館に寄ってくださって、研究所を見学していただいたばかり。会食したときに、近々弟さんと富士登山されるので、その前に毎日のルーチンでご自宅近くの低い山に登っているという

札幌セミナー暑かったぁ。無事終了、参加してくださった皆さま有難うございました！ 9月の小岩で開催のアサイゲルマニウムセミナーも参加募集始まってます！ 首都圏の皆さま、宜しくお願い致します（笑）

札幌でのアサイゲルマニウムセミナー&交流会まで1週間を切りました。 次の日曜日21日15時〜18時です。 場所は地下鉄西11丁目駅から直ぐのコンチネンタルスタジオです。 参加できる方は、是非お越し下さい。他では聞けない話が満載の予定です！参加費は2,000円です。

メンバーシップ加入の皆さん、おはようございます！掲示板は少しずつ更新されていますが、スレッド内の追加コメント通知は皆さんに届かない基本設定らしいので、時折覗いてみて下さい。 今後は、作用のスレッドにしないでぼくの投稿は新規投稿にするようにします！

アサイゲルマニウムセミナー&交流会を約1年ぶりで東京で開催します！ 今回は小岩駅の自然食品店ナチュラルさんの神尾店長の協力で、小岩開催となりました。 2024年9月7日（土）15〜18時です。 詳細は写真をご確認下さい。