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写真家になるための心得をまとめてみた

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人の心が惹きつけられる写真家になるために僕が常に意識していること。
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#写真家

プロとアマの埋まらない溝と温度差の違い。

こんにちは、京都のアート×写真家リョウ(@ryo_creativephoto)です。 今日は、プロとアマの…

一眼レフのファインダーから見たシネマティックな世界

今回は少しコラム的な内容になるので、空いた時間や休憩時間に気分転換として読んでほしい。 …

写真家の未来 | クリエイティブな視点から見た写真家の未来

こんにちは、京都府宇治市でアート×写真家の活動をしているリョウ(@yo_creativephoto)です…

写真家にとって仕事に繋げるための作品撮りの活動は必要か?

こんにちは、京都府宇治市でアート×写真家の活動をしているリョウ(@yo_creativephoto)です…

写真家としての危機的状況を乗り越える

「写真家として危機的状況!?」まさに今がその状況なんです。その危機的状況を乗り越えるため…

ストックフォト、やってみないと何も始まらないって話。

「写真撮影以外で副業できないかな?」そう思って色々考えたけど、結局はやってみないとスター…

「伝える」ではなく「伝わる」を意識する

「伝える」という想いが強くなりすぎていませんか? アート制作や写真撮影の活動は、どちらかといえば「自己主張」が強い作品制作のイメージがあります。 今の世の中に対する不満や今の心境を作品にして公開する。もちろんそれはクリエイティブな活動をする上で大切なことだと思います。 だけど現在の日本では「自己主張」の作品が炎上する場合もあるので、作品制作をする目的や制作の背景(ストーリー)を添えて発信することがとても大事な要素になってくるんですね。 「伝える」から「伝わる」に意識を

写真家として生き抜いていくには常に動き続けること

クリエイティブな世界を目指すには、それなりに苦労と決断力が必要になってくる。 こうやって…

撮影技術向上のためにやっていること

僕はアートな写真やシネマティック写真を撮影するアート×写真家です。 こういった芸術系の撮…