ジュリム・ローザ:無駄と美学
ジュリム・ローザ:無駄と美学
無駄と美学(A4 本 1 冊 + 紙吹雪の山)
無駄と美学(A4 本 1 冊 + 紙吹雪の山)
ジュリム・ローザ (Julim Rosa)にとって、
文脈と直接接触することは、彼女の創作プロセスにとって不可欠な部分だろう。
ジュリム・ローザは、「La Sin Futuro」(The Without Future/存在しない未来 - ブエノスアイレス、2012/14)などのさまざまな共同プロジェクトや共同プロジェクトに参加し、スイス、ベルリン、ロンドン、キト(エクアドル)、ブエノスアイレスでのレジデンシー(residence /研修)にも参加している。
ジュリム・ローザ (Julim Rosa)
ジュリム・ローザ (Julim Rosa,1988- /インスタレーション、パフォーマンス、ビデオ、サウンド、ドローイング、そして、タトゥーアーティスト/ブエノスアイレス生まれ、ベルリン在住)
ジュリム・ローザは、常に彼女の周りの世界に注意を払っている。
彼女は、美の永続性と一時性の概念を探求している。それは、自己編集と無執着に関するプロジェクトの一部かもしれない・・・
Do what you need to feel at home in your body.
存在するものすべて(A4 本 1 冊 + 紙吹雪の山)
存在するものすべて(A4 本 1 冊 + 紙吹雪の山)
ジュリム・ローザのアートワーク
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