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ジュリアン・シュナーベル:My Wife

ジュリアン・シュナーベル:My Wife

ジュリアン・シュナーベル シルクスクリーン サイン P.P.版 限定2 《My Wife》 


Julian Schnabel :My Wife - シルクスクリーン

Julian Schnabel :My Wife

滑らかなウォーヴ紙にシルクスクリーン
鉛筆でサイン,日付,ナンバー
P.P.版 限定2
86.4 x 71.1 cm / 67.9 x 67.9 cm (シート / イメージ・サイズ)
1992年 
出版:アーティスト本人による

1980年代の新表現主義運動のスターとして

1980年代の新表現主義運動のスターとして、その後は芸術家や文学者を題材にした批評家から絶賛された映画の監督として活躍した。そのジュリアン・シュナーベルのシルクスクリーンでのコンテンツだ。この先の彼の映画の世界が見える様な気がするが・・

ジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)

Julian Schnabel

ジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel,1951年、NYブルックリン出身の新表現主義の画家・映画監督)
ジュリアン・シュナーベルは、1980年代の新表現主義(Neo Expressionism)の中核をなす画家となった。壊れた陶器の皿をキャンバスに貼り付けた作品「プレート・ペインティング」やワックス・ペインティングや油彩、彫刻など多岐にわたる作品を発表している。21stになって、ジュリアン・シュナーベルも、ピクチャーズ・ジェネレーションのメンバーに加える動きも出てきた。
その一方で、映画監督・脚本家としては、1996年には交流のあった画家ジャン・ミッシェル・バスキアの伝記映画「バスキア」を制作。

2002年の「夜になるまえに」でヴェネツィア国際映画祭の審査委員グランプリを、2007年の『潜水服は蝶の夢を見る』で第60回カンヌ国際映画祭監督賞、および第65回ゴールデングローブ賞監督賞を受賞した。

ジュリアン・シュナーベルのアートワーク

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