【パシャっとカルテ】おすすめ機能 5選 #01
「パシャカル」おすすめ機能をご紹介
あけましておめでとうございます、Arteryex向野です。
昨年は新メンバーのnoteデビュー「パシャカル体験レポ」で
2023年締めくくりとなりましたが・・・
まだまだ紹介しきれていない便利機能がわんさかあります！！
ということで今回は私からはユーザー様より実際に
ご好評いただけている機能を【５つ】に絞って
ご紹介していこうと思います。
まずはじめにご紹介するのはアプリ名にも由来する・・・
検査結果を撮影するだけでデータ化できてしまう
【アップロード機能】になります。
昨年の体験レポでは健康診断の結果を撮影していましたが、
保存できるデータはそれだけに収まらずさまざまな検査結果を
保存できるようになっています。
以下、具体的な事例と活用方法をご紹介していきますね。
保存可能データ：①血液検査結果
病院が変わったり身体の検査する箇所が変わるだけで
「またか・・」というほどある血液検査。
測定する項目も検査をしたい内容によって異なることもあるため、
致し方ないのですが血液検査も毎回データを保存しておくことで
時系列で数値の変化として記録しておくことが可能です。
さらには問診時に担当医師に共有することでより精度の
高い診察を受けることも可能です。
保存可能データ：②アレルギー検査
今から50年前には日本では「アレルギー」は、ほとんど
ありませんでしたが、現在では国民の3人に1人が何らかの
アレルギーを持っているといわれています。
アレルギー検査を生涯一回でもしたことがある方も
少なくないのではないでしょうか？
パシャッとカルテでは「アレルギー検査」も
パシャッとスマホで撮影するだけで簡単アップロードが可能です。
年齢の変化とともに、アレルギー反応が変化することも多くありますので
ぜひ検査結果がご自宅にある方はこの機会にデータ保存してみてください。
保存可能データ：③ワクチン接種の記録
そして、最後にワクチン接種の記録も保存できます。
あれ？あのワクチンを接種した日はいつだっけ？
ということも保存しておけば安心、接種票を探して
確認することは無くなりますね。
（接種証明にはなりませんのでご留意ください）
あらゆる医療データをアップロードして保存が可能！
こちらでは紹介しきれていないものもありますが、ざっと
これらがアップロード、データ保存に対応しております。
1.病院からの処方箋（院外、院内）
2.病院からの検査、検診結果（数値、写真、所見）
3.薬局からの薬剤情報提供文書
4.薬局からのお薬手帳用シール
5.一般健康診断の結果
6.特殊健康診断の結果
7.人間ドッグの診断結果
8.薬の内容袋（記入されている場合のみ）
今回ご紹介しただけでもお手元に書類・結果を
お持ちのものがいくつかあるのではないでしょうか？
Arteryexでは【医療データが正しく利活用できる未来】を
目指し事業を推進しております。
この記事を読んでいただいて興味を持ってくださった方も
ぜひ医療データの蓄積を始めてみませんか。（#02につづく…）
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