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2024年7月の記事一覧
都知事選2024〝独自の戦い〟報告
【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】
今回そんなつもりじゃなかったのに、また都知事選で〝独自の戦い〟を繰り広げてしまった。
徹頭徹尾ろくでもないN国党のせいで、今回の都知事選が〝荒れる〟ことは事前に予測されていた。大量立候補による〝掲示板ジャック〟はかなり早い段階で予告されており、実際それはおこなわれた。N国党の大量のゴミカス以外にも、それらと大差ないゴミカスどもがやはり大量に湧いて出
ブルーピリオドで有名な漫画家、山口つばささんの障碍者に対するツイートについて信ぴょう性を調べてみた。
いつもの記事と雰囲気変わるけどフェイクチェックの練習として。
ブルーピリオドがかなりいい漫画ですので、ちょっと信じがたく調べてみました。(私は読んだことないですが)
発端はこれ
死を意味する言葉が伏字になっていたり、該当の作者が伏せられたりしてわかりにくい文章であり、一部でAIなどと指摘があった。
トラバに情報がありmc山口という方が2018年に以下のようなツイートをしていることが判明した。
協調や愛や正義といった素晴らしいものが差別を創発しナチズムや植松思想に行き着く起爆剤となる
愛や正義を重んじ、周囲との協調を大切にする
これは人間社会において当然のテーゼとされており疑うことは許されていません
しかし、私の出身の千歳科学技術大学で以下のような事件がありました
2010年頃、千歳科学技術大学は就活セミナーの講師として何故か元自衛官を雇い(マジで何でだよ)以下のようなとんでもない右翼思想を吹聴するという行為に出ました。講師として雇ったという通り以下の講義は学費で行われて
カルト宗教の取材は常に危険と隣り合わせ
コロナから復帰の第一弾は宗教取材の怖さについて書こうと思います。カルト宗教とは知らずに入ってしまい、洗脳されて抜けられなくなる被害者を少しでも減らそうと危険を顧みずに活動しているライターがいました。
そんなライターは一番に狙われます。もちろん、命を奪われることは稀。それでも、ゼロではありません。実際にオウム真理教の怒りを買い、殺された弁護士だっているわけですから。
しかし、そんな過激なこ
「Colabo vs 暇空茜」裁判での大きな節目である地裁判決を受けて、この問題≒WBPC問題や左派泥棒政治問題の構造について考察してみる。
連載してるシリーズを書くための読み込み作業がなかなか進まない状況で書くのが滞ってましたが、今回は少し趣を変えます。
前回はこちら:
「公開処刑記者会見」に始まる一年八ヶ月の裁判の末の一審判決、余りにおかしくも不当な判決。 暇空茜氏が、一般社団法人Colaboの不正会計を入口としたいろいろな問題を情報公開請求や公式の情報などを駆使して暴き世論を盛り上げてる件、最初に世間が沸き立ったきっかけと言
Colaboタコ部屋訴訟⑨判決
とりあえず判決共有