マガジンのカバー画像

お気に入りの1冊の香りを作る

10
本の感想・世界観を語っていただき、あなたの「お気に入りの1冊」の香りをお作りします。
運営しているクリエイター

記事一覧

なぜ言葉と香りなのか?

こんにちは。アロマ書房です。 「言葉×香り」をテーマに、アロマセラピーを「日々の暮らし=…

アロマ書房
7か月前
13

読んでない本でも香りが作れる理由

連休の後半2日間、文學アロマセラピートライアルセッション開催しました! 1日目はやや風強め…

6

あなたの物語を読む*アロマ

思えばずっと憧れていたのかもしれません。 物を創るとか絵を描くとか音を奏でるとか、物語を…

21

~心の解像度上げる~アフターフォローセッションはじめます

こんにちは。アロマ書房です。 言葉と香りで紡ぐあなたの物語「読むアロマ」、香りの心理分析…

15

香りの日常使いとアロマシール

「言葉×香り」のアロマセラピーでおこなっているセッションはただいまふたつ。 物語の世界観…

3

香りで紡ぐそれぞれの「星の王子さま」

昨日は毎月第三土曜日に開催している鎌倉デー。 「お気に入りの1冊の香りを作る」セッション…

14

人生という旅の案内人(ガイド)「読むアロマ」

「読むアロマ」は、本の世界観を香りでデザインしたものです。 「香りで表現する」ということをはじめたのは、本の装丁や、イラストなども物語の一部として自分の中に残っていることに気がついたのがきっかけです。 例えば「不思議の国のアリス」 アリスがチェシャ猫と意味深な会話をする場面が、イラストとともにありありと思い浮かびます。 大手出版社が文豪の名作を、表紙をかえて再販するのも、本の装丁を作品の世界観を伝える大事な要素としていることがうかがえます。(数年前の太宰治の「人間失格」

「読むアロマ」がもたらすもの

物語の世界観を香りで表現する「読むアロマ」シリーズのひとつ、太宰治の「人間失格」の香り。…

13

~お気に入りの1冊の香りを作る~「サマーバケーションEP」吉川日出夫

期間限定でご案内している「お気に入りの1冊の香りを作る」トライアル。オンラインを使ってじ…

5

「言葉×香り」のアロマセラピー“お気に入りの1冊の香りを作る”

はじめまして!「言葉×香り」のアロマセラピー 案内人の本多貴子です。 物語の世界観を香り…

42