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自分と向き合い自分を変え続けて約10年 ✍️生き辛さから生きやすさへ✨

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最近の記事

今、感じてる事を言葉にしたい

今日は、バレンタインデー 私の本命チョコは、19歳で止まってる。。。。 もう16年、一度も彼氏ができる事なく34歳になったね 性欲はあるけど、恋はもう過去の出来事で人を愛することはあっても 恋はもう訪れることはないかなーーーーー 恋するより人を愛する方が幸せなんだもん!!!! 人を愛する事の喜びは本当に尊い。。。。。 私の『愛』ってアダルトチルドレンから回復させて育ててきた愛だから親から無条件の愛を貰って育った人たちの愛より深く痛みを知ってる『愛』なんだよね。

    • 何が正解なのかなんて誰にも分からない

      正解を探す人は多い。 学校の勉強は、正解を導き出す学びを行う。 けれど、人生や心には正解なんかない。 誰もが人と違う人生を送りこの世を生きている。 人と似ていることはあってもそれは一部同じところがあって自分と同じではない。 人は、皆、孤独。 そりゃ、そうなんだ。 自分と同じ人間はこの世に誰一人として存在しない。 自分は自分だけだ。 だから、人は群れ人を大切にし悲しませたくないと思うようになる。 人間関係の暖かさは孤独を受け入れることから始まるのだろう。

      • これが愛なのか♡

        アダルトチルドレンで育ってきて愛が何かは知らなかった。 自分と向き合い自分を愛するようになった。 その過程で支えてくれた心理カウンセラーの資格を取るために通っていた 学校の恩師がいた。 学校を卒業してからも自分と向き合う時間は続き恩師を必要とし自分から関わりを持ちに行った。 年月が経ち自分自身の心を自分で立つことできるようになり 恩師とも心理的大人の会話を取れるようになった。 そんな恩師から恩師の大切にしている飾り物を『これあげる』と譲り受けた。 心理カウンセラ

        • 心理的自立

          心理的自立をテーマに書いてみて 世の中、心理的自立がどんな状態なのか 知らない人って多いんだなー。と思った。 それだけ、心理的自立をしてない人間が山ほどいると言う事でもある。 心理的自立って、自分と向き合って心理的問題を解いて成長していけば、自然と身についてくるものだからぶっちゃけ、わざわざ文字に起こす必要もない。 でも、心理的問題を抱えた人の周りには心理的自立をしている手本が無いから こうやって、文字に起こして参考にしてもらうのも必要だったりするのかなと感じた。

        今、感じてる事を言葉にしたい

          地震で起こる心の状態

          2024/1/1 令和6年能登半島地震 私の住む地域は、震度4だったから被害はなかったけれど 被災された方々お見舞い申し上げます。 こういう緊急事態と言うか思いも寄らない事が起こった時 脳が危機を察知して扁桃体が刺激され「不安・恐怖」を 強く感じるため、脳がめちゃくちゃ疲れる。 その為、鬱っぽさが出たりイライラして怒りをぶつけたくなったりする。 これは、異常ではくて正常な脳の反応となる。 だからこそ!!! 被災した人もメディアで情報に呑まれてる人も 自分

          地震で起こる心の状態

          2024元旦

          こんな時間にブログに向かう 元旦だけど、心は昨日の続きを生きてるから向かってる先は 年が明けても同じ 日常とかわらない。 むしろ、日常と向き合って生きてきたから心理的自立をすることができたと言ってもいいかも。 社会は年が明けて盛り上がるけれど心に特別な瞬間とか別になくて ただ、自分の満たしたい欲求に向かってただ、向き合い努力をして行くのみ。 少し、進化として画像を貼り付けてみた。。笑

          心理的自立してみて知ったこと

          これが本当の今年最後 心理的自立してる人って心理的自立してるって言わないだろうから 心理的自立がどう言うものなのか書かないと思うんだけど 私はあえて書いてみようと思った。 私はアダルトチルドレン その為、24歳の時、心理的にまだ幼稚園児と同じ年齢だった その為、人との関わりで求めているのは「無条件の愛」 これを人間関係の中で得たいと思って生きてきた。 けど、自分の親以外に「無条件の愛」をくれる人ってまずいない。 だから、諦める必要があった。 欲求は得られな

          心理的自立してみて知ったこと

          恋と愛

          今年もあと一日 今年、最後に語りたいお話。。。。 それが「恋と愛」 恋と愛の違いとか恋と愛は繋がっているとか色々意見があるけれど 私が恋愛依存症から抜け出して健康な心を保てるようになって 今、出ている答えとして「恋と愛」は全く違うモノ。 その理由として ・依存心から恋・愛と勘違いをしているのか ・自立心「愛」から好きなのか どちらで異性を好きだと思っているのかで恋や愛の概念が変わってくる。 恋愛依存症から回復してきて知ったこととして 誰かに「恋」をすると言う

          嫌われるのが怖い

          これと言って書きたいこともなくて放置してた。。。 心理的に自立すると「この気持ち今すぐ分かって欲しい!!」とか 誰かに言わずには要られない!!!!とか時々は思うことあっても 承認欲求のバランスが取れてるから外に出す前に完結しちゃうことが 多くなるのよね。。 それでも、まだまだ世の中、今、苦しんでてここから抜け出したい!!って 思ってる人も沢山いると思うので何か伝えられる事があったら書こうと思って書いてみる。 『嫌われるのが怖い』 この歪んだ認知で生きてる人多いよね。

          嫌われるのが怖い

          独り言:そろそろ

          今の私の気持ち。。 そろそろ、婚活したい。。 別に出会いを求めに行く場所は、どこでもいいんだけど ここに行きたいなーって言うのがピンとこないんだよねーー。 ピンときたら行動するんだけどー。。。。 まぁ、乙女ゲームしてイケメンと恋愛しとこ(草)

          独り言:そろそろ

          自分の依存心に気づいていない

          生き辛さを抱えている人の中には 『依存心』がデカくなりすぎて人にしがみつかないと生きていけない。 その『依存心』に気づきもせず生きる事に不安を抱えている人が何と多いこと。 『依存心』が強ければ強いほど不安で不安で人を求めて生きようとする。 けれど、『依存心』は『敵意』がセットとなっている。 人を求めながら敵意を持つ この矛盾が『依存心』の恐ろしいところである。 子供は皆、親に『依存』する。 けれど、親に『愛』をもらう事で少しずつ『依存心』が消えていく。 しかし

          自分の依存心に気づいていない

          今日は書くことがない

          今日は、これと言って書く事ない。 そんだけメンタル安定してる証拠なのよねーーー 「習慣が大切だ」ってめちゃくちゃ言われてるけど 「習慣化」を義務化しても結果、しんどくなるか・なんでやってるのか分かららなくなってきて終了する。 「習慣」ってただやればいいってモノではないよ。。。。 なぜ習慣化できるか?? 満たしたい欲求を満たすため。 だから、習慣化する過程には必ず試行錯誤がある。 その試行錯誤無しに物事を習慣化させることは難しい。 習慣化をルールみたいにする人と

          今日は書くことがない

          メンタル情報に汚染されてる

          今の現代、生きづらさを抱えてる人が多いから生きやすさを求めて心理学とか脳科学に興味を持つ人がたくさいる。 だけど、逆に情報を目にし過ぎて言葉だけが飛び交って言葉に支配されちゃってる人が増えてるように思う。 本来、心理学の情報が生きる時は、自分と向き合い自分の無意識を言語化するために今の自分の意識の中にはない言葉を探す時に専門的な情報が役に立つ。 自分と向き合う事が重要視されている今の世の中。 自分と向き合う事を生きづらい人が全員行わなければならないものでも無い。 も

          メンタル情報に汚染されてる

          勇気

          『勇気』ってよく使われる言葉だけど 中学生の時、『勇気』って何?? って思っていた。 『勇気を持つ』とかも言われるけど この『勇気』の本質は、『自分を信じる』 ここに行き着くと思うんだ。 私もいろんな勇気を持って進んできたけれど 全部、自分を信じる事だった。 自分を信じるって簡単そうで怖いことでもある。 けど、怖いのは自分が自分をそもそも信じてないから 加藤諦三先生の本に『自分を恐れているなら本当の自分を生きていない』と書かれていて 自分を愛せない人は自

          最近の日常

          24歳の時に自分と向き合う事を決めてやり続けてきて約10年 この10年問題が山積みで精神的に自分の足で立てるようになるために生きてたから今みたいに自分の思いを選択して行動するって余裕も時間もなかった。。 けど、最近になって問題を解き終えてきてようやく「今を楽しむ」時間が持てるようになって幸せを感じる時間が増えた。 今も楽しみながらも自分の人生作っていくために自分と向き合ってはいるけど 問題と向き合うのとは違うから「これが私の人生なんだなー」ってめっちゃ感じる。 いろん

          最近の日常

          頭の整理〜身体の劣等感〜

          もう少し使いこなしてみたくてまた書いてみた。 現在 私は33歳 生まれて何ヶ月かの間に目に持病を持った。 それは「眼振」と言われる眼球が揺れる病気 個人差はあれど焦点が定まらないため視力はでない。 私のメガネやコンタクトは一番濃く見える所の度数で作られている。 そして、小さい頃から眼振から斜視をも患った。 斜視は眼振よりも大きく見た目に表れた。 私の首は常に斜めになっていた。 自分の中ではそれが一番見やすくて斜めが正面だった。 けれど、人から見れば顔が斜めになって

          頭の整理〜身体の劣等感〜