何もかもうまくいかない①【独り言】
こんにちは。
『えり』です。
本日から少しずつ、昔話を投稿します。
私が1番苦しんだ瞬間を時系列順に引っ張り出してきて、記録してみます。
こんな苦しいところからよく頑張ったねと自分を褒めるきっかけにもなるし、もしかすると記事を書いているうちに当時は気づかなかった何かに気づくかもしれないし、とにかくやってみようと思います。
周りの目を気にする。
これは物心ついた時から行っていた。
でも、高校生の途中くらいまで、
特段それによって思い切り苦しむことはなかった。
たまに小さなことで悩む程度。
それが急に、"パニック発作"というものによって生活が大きく変わった。
授業にでるのも、
部活に行くのも、
なんでもない瞬間も、
全部が恐怖の時間になった。
それは大学に入ってからも抱え続けた。
高校までとは違う大学特有の座席に、
逃げ場がないと発作が出ることも多かった。
ただ、ひたすら耐えることで、少しずつ大丈夫な場所を増やしていく日々だった。
それでも最後までこのパニックが私のサークル活動を邪魔した。
私の入ったサークルはアカペラサークル。
練習を重ねて、ステージに立つのがこのサークル。
やりたいから入ったし、入ってからは自分に合っていたのかどんどんと活動にのめり込んだ。
でも。
本番直前にはとてつもない不安に襲われた。
ステージという逃げられない場所で倒れたらどうしよう、という不安。
その不安はいつからか体調にまで現れるようになった。
本番前および本番中、緊張というより不安から、"おえっ"とえずくようになった。
最悪。歌うのが活動なのに。
私はサークル活動を積極的に頑張った。
評価されるようにと上を目指すグループにも誘ってもらえて頑張った。
頑張ることは楽しかった。
それなのに。
大事な本番で全部がダメになる。
"おえっ"となればもちろんその瞬間歌えなくなる。
大事なステージの本番前は大泣きしたこともある。
普通抱える緊張以上の不安をなぜ抱えていかなければならないのか。
そんな不安によってなぜ歌のクオリティまで下げられなければならないのか。
そんな日々から数年経ち、
たまに当時のステージの動画を見る。
私が胸に手を当てて歌っている時、
それは"おえっ"を頑張って耐えている時だ。
意外と触れてるな、胸に手を。
頑張った、あの時の私。
ありのままの『えり』より。
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