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【東京時層地図】世田谷区

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世田谷区の東京時層地図です
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【世田谷区】下北沢

【世田谷区】下北沢

ちょろっと下北沢にいってまいりました。
下北沢のユニクロは家からなんとなく行きやすい場所なんです。
それでも片道30分はかかりますが・・・

駅前で東京時層地図を開いてみました。

下北沢は現在再開発で大きく姿を変えています。
小田急線が地上を走っていた時代に観劇や北沢タウンホールに何回か訪れたことがある程度だったのですが、駅が地下に潜ってからは結構行っています。

下北沢といえば俳優の柄本明さん

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【世田谷区】世田谷学園

【世田谷区】世田谷学園

こどもが世田谷学園附近のスイミングスクールに通っていたとき(過去形)
送迎がてら東京時層地図を開いてみました。周辺は住宅地ですね。

住所は三宿となります。

Wikipediaには三宿の由来は周辺が水にまつわる土地が多く、水宿が三宿になったと書かれていました。江戸時代末期には大きな池があったとも。

江戸時代末期の地図には三宿と書かれていて、東に池尻村、西に太子堂村、南に下馬引沢村と字三軒茶屋村

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【世田谷区】豪徳寺

【世田谷区】豪徳寺

松陰神社に行った後に豪徳寺へ行ってまいりました。

松陰神社と豪徳寺の関係はといいますと

幕末の1859年に安政の大獄に連座して処刑された吉田松陰を神として祀った松陰神社

安政の大獄を主導し、1860年に桜田門外にて襲撃されて殺された井伊直弼、井伊家の菩提寺がこの豪徳寺となります。

それにしても、こんな近隣にまさに幕末の敵味方同士がいて大丈夫なのか、はたまた運気的には両方お参りしちゃって大丈

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【世田谷区】松陰神社

【世田谷区】松陰神社

以前、世田谷区役所近辺で周辺をみたところ松陰神社があることを見つけましたので行きたいなと思っていました。今回機会を得たので行ってみました。

松陰神社はその名の通り、吉田松陰を祀った神社です。

ウィキペデアでざっと略歴をみたところ

吉田松陰

1830年~1859年 長州萩城下松本村生まれ

・11歳 藩主御前講義の出来栄えが見事であったことにより、その才能が認められた。
・13歳 長州軍を率

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【目黒区】大橋と駒場

【目黒区】大橋と駒場

先日、上目黒氷川神社に行った際に東京時層地図をみてみたところ、北側がなんとも面白そうだったので行ってまいりました。

地形的には目黒川から一気に高台となる場所で、観光地というわけでもないコンビニすらないので、なかなか行く場所ではないのかなと思います。

江戸時代

江戸時代は周辺は駒ヶ原御用屋敷という広大な敷地になっていました。

江戸末期の1867年にこの地を軍事訓練場としようとした幕府と住民と

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【世田谷区】二子玉川周辺

【世田谷区】二子玉川周辺

二子玉川に行ってまいりました。

二子玉川駅は利用者が多いわりには個室トイレが3つしかなくて難儀しました。

しかも2つの個室から閉じこもって出てこない人がいたので、実質一つの個室を並ぶ形。

一日の利用者数16万5千人に対して駅のトイレが1となったのであります。

個室トイレに並ぶ長蛇の列、舌打ちしながらトイレをノックする人、あきらめて他のトイレを探す人、私は土地勘もないのでただただ待つしかあり

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【世田谷区】この世田谷の中心で 世田谷区役所

【世田谷区】この世田谷の中心で 世田谷区役所

所用があって世田谷区役所にいってまいりました。
駅でいうと梅が丘から徒歩15分くらいでしょうか。
国士館大学の南になります。

かなり年季の入った建物が印象的です。

前川國男 (1905年~1986年)
新潟生まれ東京育ち

著名な建築家で各地方に建築物がありますが、有名なところだと東京文化会館、国立国会図書館、東京都美術館、国立西洋美術館などがあります。
ほかには青森県弘前市とつながりが深いよ

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【世田谷区】若林の世田谷区立教育総合センターで世田谷を実感。

【世田谷区】若林の世田谷区立教育総合センターで世田谷を実感。

所用で世田谷区の教育総合センターにいってまいりました。電車でいくと小田急線世田谷代田駅から徒歩20分あまり。

道中も起伏にとんでいて世田谷という地名ピッタリだなと思いました。普通に歩くには上がって下がっての道が多くて疲れますね。

バブル期

教育総合センターができる前には若林小学校がありました。

若林小学校

1871年(明治4年)太子堂郷学所として開校。もともとは三軒茶屋にあったようです。

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【世田谷区】世田谷駅 世田谷代官

【世田谷区】世田谷駅 世田谷代官

所用があって世田谷線の世田谷駅にいってまいりました。

ちょっと歩いたところ 世田谷代官お膝元 という看板がちらほらと。

ここは代官を町おこしにしている場所のようでした。

なにも知らないものですから、代官で町おこしにしているなんて必死なんだなと思っていましたが、それは無知ゆえの思い違い。

場所が地図には表記されていないですが、都内唯一の代官屋敷があり、国の重要文化財に指定されているようです。

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【世田谷区】三軒茶屋

【世田谷区】三軒茶屋

三軒茶屋の交差点には石碑があります。
1749年に造られ、1812年に再建されたという時代物です。

1749年は9代将軍徳川家重の時代、仮名手本忠臣蔵が上演された年でもあるようです。そうかんがえると忠臣蔵の歴史って古いですね。
270年超、日本が誇る大衆芸能なんじゃないでしょうか。

1812年は化政文化真っ只中で、江戸の町人文化が栄えた時代。

本来は渋谷方面にむいて建てられていたとのこと。

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【世田谷区】下馬近辺

【世田谷区】下馬近辺

所用で三軒茶屋から徒歩10分ほどの場所にいったので、思いついて東京時層地図をしてみました。

近辺は高度成長期の面影を思い起こさせる都営団地があって取り壊しされている最中でした。

都営団地があるということはなにかあるんでしょうね。

今回はバブル期から辿っていきたいとおもいます。

バブル期

比較的広範囲でみてみました。

国道246から南は昭和女子大を中心にけっこう広大な敷地があります。

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