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#夢日記
黄色いスウェットで寝そべってる
今日は平井さんが出てくる夢だった。
JRの宇都宮線かなにかの列車で座っていると、小さな隙間にダイビングするように、黄色いスウェットの男性が座りこんでくる
よくよく見ると平井さんであった。
お互いに目を合わせ、僕は会えた喜びで「平井さん!」と声をあげてしまう。
平井さんは、「おう」と言いながら片手をあげて返事をする。僕と隣の乗客の膝の上の寝転がりながらで、堂々としていたが、どこかオドオドしたところが
トイレの近くかどうか、気にしないわけないじゃないか
汚い夢だった。
中学の校舎の、技術室みたいだった。
奇妙なことに、トイレの入り口のすぐ近くに、6人は座れそうなデカい長方形のテーブルがあって、見たことのないひとたちと一緒に座っていた。それぞれの席には、型が揃っていないパソコンがある。
配線が汚い。
古い型のデスクトップ1台、妙に分厚いノートパソコンが4台が置かれている。座っているのは3人だけ。知っているひとはいない。古い型のデスクトップを使