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「レンアイ漫画家」10話。それぞれが悩みに悩んで生きている。


10話…終わりが切なかったな。


デートを楽しむ2人で、徐々カップルらしくなってきたんですけどね。

あいこは悩みに悩んで、家を出て行ってしまいました。


清一郎もレンくんもメチャクチャ寂しそうでしたね…。


金條可憐が読者としての目線からも発言していたことが印象的でした。

本当に銀河天使が好きで、毎回楽しみに読んでいたんだなとわかりましたね。

「読者は待ってくれない」という言葉は向後に響いただろうな。


遊園地デートを楽しむ2人


楽しそうなデートでしたね!


清一郎は怖いものが苦手というところがかわいいんだよな。(笑)

それにしても、子どもに怖がられていてかわいそう。


清一郎はあいこみたいな好奇心旺盛な太陽のような彼女と相性が良いんだろうな。

引っ張ってくれて感謝ですね!


あいこの作ったお好み焼きが美味しそうだったな。

お好み焼きを作るのは得意なので、これはあいこに負けたくない。(笑)


そして、酒癖が悪いあいこの演技がすごいリアル。

お酒を飲まずに撮影をしているんですよね?


本当にリアル。吉岡里帆さんスゴい。


清一郎は楽しそうだった。とても微笑ましかったな。


銀河天使休載とそれぞれの葛藤。


10話で大きく展開してしまいましたね!

それぞれ様々なことを抱えていました。


・実際に恋愛をして銀河天使に悪い影響が出たと思っている向後

・清一郎は「現実と虚構のバランスを崩してしまった」と思っている可憐

・私のせいで清一郎を狂わせたと責任を感じるあいこ

・あいこのせいではない。おれは天才漫画家だ。でもなぜ描けないんだという清一郎


清一郎は自分の厳格を見るところまで追い込まれていていました。

食事を取らずに倒れて救急車で病院へ。

プロの漫画家としての意地を見た。働くって大変ですね。


向後はついに、銀河天使が最近どうか聞き日々悩んでいました。

向後は向後で上司に急かされるし、清一郎にはどう接していけばいいかの葛藤で辛すぎる。


可憐は読者として銀河天使を読めないもどかしさが見受けられました。

そして、尊敬している刈部まりあが元に戻ってほしい気持ちが強くなり、あいこに強めに言ってしまいましたね。


現実と虚構のバランスを崩してしまった。

これでしょうね。

可憐も悩みに悩んだでしょう。


花束を渡し、あいこを応援したい気持ちも持っていたけどね。

刈部清一郎は血の通った人間


昔の原稿を読んだあいこ


清一郎から突然の報告は嬉しかったでしょうね。

まさか自分のことを描かれていたなんて信じられなかっただろうな。


純から話を聞いていたことは素直に恥ずかしいだろうけど、運命のように思ったかも?


5回告白したあいこって今考えてもスゴイ。

一途なあいこ最高です。


暇な早瀬


笑っちゃいましたね。

早瀬は可憐の飼っているワンちゃんをと公園で遊んでいました。(笑)


あいこへのストーカーをやめて暇になったって。


他に良い人はいないの?

あなたならすぐ良い人を捕まえそうですけど(笑)


花束を渡して決心がついたのでしょう。

早瀬のキャラ良かった。ありがとう!















原稿を見せるせいいちろう

純から話を聞いていた
おどろくよね

人生の相方ってこういうことを言うんじゃないかや。
漫画を描けないのは自分のせい

刈部まりあは天才だぞ

男らしくてかっこよかった。




早瀬ストーカーやめて暇

えらい。ようやくか。


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