ara
盆踊り大会に行った時の振り返りなどをまとめています。
2024年10月に母の入居を目指してサ高住を探しているもようを日記にしました。
こんにちは〜 趣味でマッチングアプリをいじっているのですが、先日ペアーズで自称フランス人という男性とマッチングしました。 プロフィールがモデルみたいなイケメンで、年収も1000万ほどあるとのことで、 こりゃ〜悪質業者かな?(≡ε≡;) と思って「国際ロマンス詐欺」などの手口をGoogleで調べつつ、なんとなくやりとりを続けていました。 最近というか、昔からですが、マッチングアプリではサクラや悪質詐欺が横行していて、被害にあわれた方もいると思います。 私は大体のパタ
三味線女子のみなさん。ネイル、してますか。 私はネイルしてます。 ネイルといってもマニキュアではなく、UVライトで硬化させるジェルネイルのほうです。 元々オシャレ目的でやりはじめたのですが、これがまた三味線を弾くのにちょうどよくて。 三味線は爪がだいじ。 三味線の弾き方を知らないかたもこのnoteを読んでくださっていることを願って、三味線の弾き方について書いておきます。 三味線は、三の糸を押さえる際に左の人差し指を使うのですが、この時爪で押さえます。 押さえやす
「津軽三味線を弾くのが趣味です。」 そう言うと、 「きっかけはなんですか?」 と聞かれます。 よく聞かれます。 100万回くらい聞かれたので、答えるのに少々飽きてきました。 とはいえ質問してくれた人は、私の趣味に興味を持ってしてくれたわけで。それはとっても嬉しいものです。 わたしとて津軽三味線のきっかけを十年聞かれて続けているわけですから、それなりの答えを用意しておりますので、ここで発表します。 「母親が吉田兄弟のファンだったもので。」 吉田兄弟ってすごいです
そういえば、いつ始めたんだっけ? いちどやってみたかった津軽三味線。「暇だなー」と何か始めてみたくて、調べたらわりと近くでやっている教室を見つけたのは、たしか… 2014年だったか? ちょ、まて? いま、2024年だが? 10thアニバーサリーか??? この一年、アニバーサリー感もなく、ただなんとなく週に一回程度近所の『カラオケまねきねこの「朝うた」』のおトクな時間帯になんとなく義務的に練習して、なんとなく月二回江東区にレッスンしに行って。 「趣味だから」と割り
連日の猛暑日が落ち着いて過ごしやすくなりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はといえば盆踊りシーズンのピークがあっという間に終わって、すっかりロスってしまい… 寂しさを胸に、まだ続く秋の奉納踊りを求めて都内に出かけております。 さて、 今年も行ってきました。郡上の徹夜おどり。 旅の日程は前回と同じく、13日に出発して16日に帰宅する3泊4日。台風の時期なので一日つぶれても二日間は楽しめるだろう、という少し余裕を持ったスケジュールです。 やはり二徹はしたいな…
太陽生命の『老人ホーム紹介サービス』で紹介してもらった施設を見学した時の話。 東武動物公園駅からすぐ近くにある、2階建のキレイな住宅が今回見学する施設だ。 約束の時間になり、私と母が自動ドアからエントランスに入ると、二人の男性が出迎えてくれた。 一人はこの施設を紹介してくれた『ベネッセスタイルケア』の担当Nさんと、もう一人はこのサ高住の施設担当のYさんだ。 Nさんも来てくれたんだ…てっきり施設担当の人に対応してもらうのかと思っていたので、さすがにこのへんのケアもしてく
『デ・キリコ展』が東京都美術館で開催されるとのことで、キリコのアーティストトレースをやってみようと思います! 前回は世界のムナカタ先生のトレースをやりました。↑ デ・キリコ展は2024年8月29日[木]まで東京都美術館で開催しているそうです。(神戸市立博物館で2024年9月14日[土]~12月8日[日]開催) デ・キリコって「孤高の画家」って言われているんですね…。 デ・キリコはギリシア生まれのイタリアの画家、彫刻家です。形而上絵画派を興し、後のシュルレアリスムに大き
第22回のキャリアコンサルタント試験に合格したaraです^^ 受験生の時は土日にレンタルスペースを借りて、養成所の仲間とひたすら練習していました。 実技のロープレを攻略するためには、とにかく練習!相談事例をロープレして、フィードバックをもらう、その繰り返しでした。 現在は、キャリコン受験合格を目指してこれからロープレ練習をガンガンやっていきたいと考えている受験生たちのお手伝いをしたいと思い、『ココナラ』でサービス登録をしています。 もし仕事やお住まいの都合で、 そうい
母が契約している太陽生命の『老人ホーム紹介サービス』で、母の老人ホームを探している。 紹介してもらった物件を見学しに行くことになったので、今回はその話を。 その物件は東武動物公園駅が最寄り駅で、私の家から電車で約一時間程度かかる場所にあるという。ちょっと遠い。 しかも24時間スタッフが常駐しているわけではないもよう。しかしサービス費込みで10万円程度(食費・光熱費除く)のサ高住はこのあたりが限界だそう。 他の老人ホーム紹介サービスでも、この『サービス費込みで10万円程
今回は、太陽生命の「有料老人ホーム紹介サービス」を利用することになったので、書き記していく。 https://www.taiyo-seimei.co.jp/company/notice/download/press_article/h29/290629.pdf 太陽生命の顧客に老人ホームに紹介するサービスを「ベネッセスタイルケア」に委託しているというわけだ。 余談だが、『お客様の声』によって導入されたサービスらしい。 そもそも母が老人ホームに入りたいと私に申し出たのも
タイトル『100日後に老人ホームに入るオカン』にすればよかったかなと一瞬思ったけどしょーもないからやめた。 さて今回は、そろそろ「ホームどこから探すか問題」の目処をつけたいと思っている。 前回までの話としては、母に太陽生命の「老人ホーム紹介サービス」のチラシを渡されたが、何も分かってないのでとりあえず情報収集してみた、といったところ。 太陽生命でそういったサービスをやっているのなら、他所の保険会社もやってるのかしら… そう思って、私がお世話になっているFPさんに聞いて
母が「老人ホームに入る」と言ってきた。 母の意向は以前から把握していたものの、いざ「入ろう!」となると、どこに入れればいいのか分からない。 インターネットで検索すれば、とりあえず情報はたくさん出てくるだろう。しかし、逆に情報が多すぎて、かえって迷ってしまうと思った。 そんなわけで私は情報収集は「まず書籍から」派なので、Kindle unlimitedで無料で読める本を探してみた。 著者の菅野国春さんは老舗の老人ホームにご夫婦で入居されている。 奥様の腰痛が悪化し、
母が「老人ホームに入る」と言う。 『太陽生命』の営業の人が介護施設の紹介サービスのパンフレットを持ってきたのだそう。 なるほど今は保険会社が介護施設の斡旋もしてくれるのか。知らなかった。 ちなみに母は昭和21年生まれの78歳。まだ元気で農業の収穫のアルバイトをしているし、車の運転もする。熟年離婚をして今はのびのび一人暮らしの自由を謳歌しているように見えた。 背筋もピンとしていて年の割に若く見えるが、最近では農業の手伝いもキツくなって、仕事が終わると家でぐったりしてしま
こんにちは〜!今年も年末になってきたので、読書記録をまとめたいと思います。 年間200冊を目標としているのですが、ギリギリ達成できました。 私の場合は小説を読むのが早いので、読了数の多かった月は図書館でせっせと小説を借りて読んでいましたね。 読んだ本はブクログで管理しています。 それでは、ブクログで評価★5にしていた本をご紹介していきます! 長いので太字だけでも読んでいってください! 俺か、俺以外か。 ローランドの名言をローランド自身が解説している本です。
突然ですが私は木版画が大好きです! 日本人なら大抵小学生の美術の時に版画の授業があったでしょう。ちなみに紙に刷るときに使うおせんべいみたいなアレは「ばれん」です。 版画は板を削るのも楽しいのですが、彫り上がった板に墨や絵の具を塗り、紙を当てて刷った時の達成感がたまりません。 そして刷り上がった版画も、どことなく素朴で味があるんですよね… さて、版画といえば、日本では版画家・棟方志功が有名です。 どれくらい有名かというと、『世界のムナカタ』と称されるだけあって海外でも
初夏のころに髪をだいぶ短めにしまして。 浴衣にショートカットも可愛らしいかしら、なんて思って着てみたらなんだかちょっと華やかさがない… 昔買ったストローハットをかぶってみたら、「夏!」って感じでよかったので、以来浴衣を着ているときは帽子もセットで盆踊りに参加していました。 髪もちょっと伸びた頃。 帽子は今日はいいかと思うのですが、変な自意識が働いて、帽子なしでは盆踊り行けない自分がいたんですよ… 「あら、今日はいつもの帽子ないのね」なんて思う人いないのにね!自意識ヤ