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♪脳内感性浄化目的で 9/14 (THU)

♪お仕事モードの清書作業もなく、時間的余裕がありがたい直近。
 
先に触れた note コンテスト投稿記事を、いよいよ頭の中に投影開始。
下書きを目で追わずにざっくり独り言できれば、タイピング開始です。
 
 
人は誰もが各々、自身が基準で物事を判断することでしょう。
似通った人にはシンパシーを覚える一方、鏡写しに苦手意識を抱くことも。
そして世の中の基準を構築するのは、ここでも『大数の法則』。
「だってみんなもそうだからァ……」
絶対数が多い人たちが、より正しい基準とされるのは、ある意味自然です。
 
人間社会を方眼紙に例えると ← ※出た!伝わりづらい比喩表現
『みんな』が最集中する価値基準が、X座標とY座標の交点すなわち中心点。
大衆が深く考えずに「正しい」と声を揃える、無難な立ち位置です。
 
「またしてもズレてますね!」
方眼紙内に収まらぬどころか、机上からも転げ落ちていると映るらしく?
先日もある人物と真面目な議論手前となった際に、この一言が届きました。
  
「なんだよ!? 俺を論破できないからと、早々と捨て台詞かよ!?」
大人気ないこの一言はもちろん、余裕で飲み込みましたよ(笑)。
 
・・・ この続きはコンテスト投稿作品で。
 
( b ^-^ ) 乞うご期待!?
 

パートナーと買い物に出かけた際、外食とんかつを堪能。
禍突入以来初めて = 足掛け4年振り?
「やっぱ、揚げたてサクサク感が別格!」

 
通い介助の実母も落ち着いてくれていて、これまた助かっています。
 
 
先日久々未満で通院に同伴。
その際に感じたことの一部を文字に落としたのが、前編記事でした。
 
区画整理が完了すれば、古い長屋街など存在しなかったことに?
歴史そのものを抹消するかのような、長年の市井プロジェクト。
ところが禍で実質中断を余儀なくされ、計画が数年後方にスライド。
 
『70代の定住者が最若年層』が冗談ではない、極高齢者の町。
"80/50問題" どころか "100/70現実" が散見以上のエリア。
 
そんな現状を鑑みたうえで、それでも全文責自認の上での前記事でした。
 
( -“- ) 熟考すればそれだけ、難しさが増すばかりです。
 

なので夕食は冷蔵庫内掃除。
冷飯でケチャップライス & 豚レバニラのお惣菜を購入。
「こういうのもイイね!」

 
次々と頭の中にイメージが増え続け、首が折れそうに ← ※ 比喩アゲイン
このような精神状態、これらの随時断捨離が必須なのも、私の頭の中。
この状態が加速度を増してしまい、結果として更新頻度がこの通りです。
 
「吐き出し」と言われれば、その通りかもしれません。
 
 
以上、自身の心身管理目的で、一方的に書き殴らせていただきました。
今日はこれから気分転換に、行き先を決めずに近隣に出かけてみましょう!
 
o(_ _)o 厄介な筆者の戯言にお付き合いいただき、申し訳ありません。
 
 
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