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絹や木綿の服を着て…【詩、短歌、俳句とご挨拶】


湯煙の向こうの浮かぶ艶やかな

きめ細やかな絹の肌

ちょいと触れればするりと交わし

ちょいとつつけば横を向き

つれない素振りに手を妬いて

暫し見つめる絹豆腐




ということで、絹豆腐を艶っぽく表現してみました♪


では、木綿豆腐ではどういう表現になるか…
そう思い、まず木綿豆腐の木綿というワードで木綿の語源を調べてみたら、【木綿】という言葉に私の知らなかった意味がありました。


木綿(ゆう)(もめん)
(コウゾの皮の繊維を蒸して水にさらし、細かく裂いて糸としたもの。主に幣 (ぬさ) として神事の際にサカキの枝にかける)

ここで、ワタクシふと気付くことがありました。
四体の乙女像が佇む北海道は釧路の幣舞橋のこと♪
神事に使う木綿(ぬさ)の舞う橋。

過去には広い範囲で幣舞という地名だったそうですが、現在、幣舞と呼ばれるのは公園付近のみ。
過去に祭壇があったようで(現在もある)、現在は公園付近だけが幣舞と呼ばれているそうですね。
アイヌ語で(ヌサ・オマ・イ)
幣舞の語源です。
ヌサ(祭壇) オマ(ある) イ(ところ)という意味だと解りました(*^^*)

そしてこの地には、2000年前にはアイヌ民族が山の神として崇められていたヒグマが特別な存在だったようです。

遥か昔の地名が今でも継がれている事と、神を崇める風習が間接的に見ることができました。

幣舞橋の四体の乙女は、四季の女神なのでは?と改めて思うワタクシであります♪

春の女神 佐保姫(さおひめ)

夏の女神 筒姫(つつひめ)

秋の女神 竜田姫(たつたひめ)

冬の女神 宇津田姫(うつたひめ)(白姫)


冬の女神(うつた姫)もしくは(白姫)とも呼ばれます。

しかし、うつ田姫の詳しい情報は皆無…

何故、うつ田姫というのか調べても解りませんでした。

しかし古事記には、天之冬衣神(あまのふゆきぬのかみ)という冬の神様が書かれているそうです。

天之冬衣神は「天上界の冬の着物の神様」という意味であります。

因みに母親も着物の神様らしいです(^^;

冬衣は増ゆ衣ということで、たくさんの服という意味でもあります。

たくさんの服を持つお洒落な冬の神様でありますが…

実は男(*^^*)

女神ではないのであります(^^;

しかしながら、天之冬衣神がうつ田姫だとすると…

服をたくさん持っている事から、女装していたのかも♪

もしかして私と同じトランスジェンダー?

私の妄想は風船のように膨らむのであります(笑)

日本の四季の女神の資料は少なすぎるので、解らないことだらけ(^^;

なので、間違っているところがあればご指摘頂きたく思います♪


この幣舞橋(ぬさまいばし)には橋の欄干の両端に四季を表す四人の乙女の像が立っています。

春の像 舟越保武 作
「若葉が萌えいずる雪解けの季節」

夏の像 佐藤忠良 作
「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」

秋の像 柳原義達 作
「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」

冬の像 本郷新 作
「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」



秋の乙女像だけ、少しふっくらしているような♪
やはり、天高く馬肥ゆる秋‥‥なのでしょうか💦


もしかしたら、この四人の乙女は四季の女神なのだろうか…。

そんなことを思いながら四季の女神と四季の乙女の繋がりを調べてみましたが、接点が見つかりませんでした(^^;

しかしながら、市民の希望で建てられた四人の乙女は女神と言ってもよいのではないでしょうか(*^^*)b
ワタクシ、そう思います♪


脱線してる💦話が逸れましたが、木綿という言葉に神聖な意味があることを知ったので絹豆腐のように艶っぽくなんて書けません(^^;

もう過ぎちゃったけど10月2日と毎月12日は豆腐の日なのであります(*^^*)b

なので、そんな豆腐を調べていたら、幣舞橋の四体の乙女へとたどり着いちゃったワタクシなのであります(笑)

因みに高野豆腐は偶然できたそうですよ(*^^*)b

高野山の僧侶が豆腐を食べようとしたけど、お腹が一杯になったのか食べられなくなり、明日食べよう、と思い外に出しておいたそうです。
その事をうっかり忘れて何日か過ぎたとき、思い出して見てみるとカチカチに固まった豆腐ができていたそうで、それが保存食となり高野豆腐となったようです(*^^*)

寒い場所ならではの食物。
外に出された豆腐は、夜はガチガチに凍り、昼は太陽熱で解凍されて、何日かそれを繰り返すと水分の抜けた豆腐になるそうです。 

今朝の横浜は雨降りでひんやり。
午前中にはお天気回復で晴れの予報。

今日は気温が上がらず秋らしい心地良い一日になることでしょう。

夜は豆腐鍋もいいかもね(*^^*)



短歌

湯気霞む木綿や絹の鍋見つめ温泉宿の脱衣所想う

食べ進み残り少ない一人鍋湯豆腐一つに家族を想い


俳句

絹ごしに遊びし箸の一人鍋 (麦茶

湯豆腐の湯気に面影父の癖 (麦茶

麦茶=安桜芙美乃の俳号です。




【ご挨拶】

昨日から今日にかけて、たくさんのフォローをいただきありがとうございます。
noteを始めて一月が経ち、たくさんの方にフォローしていただけたこと、大変嬉しく思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。



それではこのへんで♪
今回も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

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