back to 思春期 2024/09/18の日記
糸井重里の『インターネット的』を読んで「畳水練」という言葉を知った。畳の上で水泳の練習をするように、理屈や方法は知っていても実地での練習をしていないことを例えた言葉だそうな。
社会人になってからの私は、畳水練してばかりだ。
ゲームグラフィックスに興味があった時期は、読書ばかりして実際に手を動かして実装しない。英語を話せるようになりたいと思ったら、まず本を買い込むが読み込み、継続して勉強することはせず。
移り気が早いので、やりたいことは次々生まれる。だけども集中して打ち込む