夢日記|どこかの古民家にて。
夢を見ました。
初めてno+eの方が夢に出てきてくださいました。
と言っても、普段コメントなどでお付き合いがあってもアイコンのイメージしかない方は夢には出てこないみたいです。
今朝は海人さんがご出演くださいました。
(勝手にお名前を出してすみません💦)
海人さんとは一度文学フリマでお会いしていまして、そのときの格好のまま(海人さんはティーシャツ姿)で再会しました。
最近、Xで文学フリマ東京39に出展される方々のポストをよく目にするので、その印象が強く反映されたのでしょうか。
どんな夢かと申しますと。
海人さんは今回の文学フリマに「青音色」というグループで参加されますので、海人さんの足元には青音色創刊号が詰まった段ボールが置かれていました。
場所はどこかの古民家でした。
素敵な雰囲気の一軒家ですが、二階のトイレを誰かが使用すると滝の近くに立っていると錯覚をするくらいの轟音が響きました。
私はそのことに驚きましたが、海人さんは平然とされていました。
私は、何やら忙しそうにされている海人さんに近づき、こそっと相談を持ちかけます。
「あの、吉穂さんにはお伝えしたのですが、青音色創刊号を吉穂堂で購入したいので一冊取り置きをお願いできますか?」
恐ろしく現実的です(笑)
海人さんは「あーはいはい」という感じでなにかメモしていらっしゃいました。
……という夢でした。
どれだけ青音色創刊号が欲しいんだ、私。
以上です。