警察官の先入観 / 20240525sat(400字)
図書館で老人と悶着があった。
図書館側とは一切話さなかった。
二点、妙な点が。
⑴図書館の不適切と思われる対応。
事案は公共の場所。僕は図書館で威力業務妨害も器物破損もしていない。
被害者の老人が「直接110番通報をして警察が来たのか?」
謎だ。
⑵警察(国家権力)の市民への目だ。
「任意で聴取いいですか?」
「断る。僕から警察に出向きます」
「何時に来られます?」
「閉館後にうかがいます」
「我々(担当)は交代があるので」
「僕には関係ありません」
警官の目つきが変わった。
「あんた、ひと殴ったんでしょ」
捨て台詞だった。
①現行犯にいう台詞だ。
②他の市民がいる図書室のなかでいう言葉ではない。挙句に被害届だの言いだした。
書類が書きたいだけで国家権力を振りかざす警官。
⑴は不条理だ。
今般が原因でPTSDや重度の不眠が発症したら図書館は僕に民事訴訟で訴えられる可能性がある。
短歌
警察は
自発的だと
優しい目
反抗すると
ヤクザの目つき
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